●新日本風土記 「熱海芸妓」(静岡) | 名人塾2

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音楽、映画、旅行・観光、グルメ、そして時代考証。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめます。
スポーツ全般(特に野球)、バンド(リードギター編曲も)に興じ、ブログを書くことやホームページなどのプログラム作りが趣味です。


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熱海芸妓




詳細情報
毎年1月下旬に桜祭りが開かれる熱海。早咲きの熱海桜の美しさに勝るとも劣らぬ、あでやかな舞を披露するのが、熱海の華・芸妓衆です。同じ時期に開かれる梅まつりでは、芸妓による野点(のだて)も。総勢120人を超える熱海の芸妓衆が、さまざまな形でお客さんを迎えています。歌舞練場では、本来はお座敷でしか見られない華やかな芸を気軽に楽しめます。毎週末開かれる舞踊公演『華の舞』。全国の民謡や、お座敷歌にのせた舞で、季節ごとの演目を披露します。『華の舞』に出演できる芸妓は20人足らず。舞台に立つためには、厳しい稽古が待っています。
(この動画は、2016年に放送したものです。)



主な撮影地
熱海市中央町