官僚の富と名声のために、有毒であるコオロギを主食として受け入れるわけにはいかない。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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もう、食べるものはコオロギしかありません、といった宣伝が、最近までは猛烈に進行していたと思う。コオロギのベンチャー企業が破産して、少しなりをひそめた感はある。しかし、米も食肉も環境破壊だから、コオロギを食べろ、人工肉(おそらく添加物の塊)を食べろ、という流れが消えたわけではない。コロナワクチンもそうである。恐るべき副反応と後遺症が待っているのに、いざ突き進め、誰かのために打て、社会貢献だ、マナーだ、と、急き立てるように接種を国民に強要してきたのは政府である。添付文書にはそこまでのことは書いていない。誰かのためになるとも書いていないのに、である。コオロギもそうである。誰かのために食べるのか?誰かのために、って誰だよ?だが、それは官僚のことであろうし、権益を有する医師達やその他関係者であろう。彼等は富と名声を欲しいままにできるからである。大切な、がつくことで、ここがぼやけるのだ。私達庶民にとって、官僚も権益目当ての医師や関係者達も、ちっとも大切な人達ではない。彼等のために、コオロギを食べたくなどない。現に、避妊薬としての毒が昔から知られているらしいではないか。