昨年、新たにカテゴリーを設けて、ブログを整理しようと思っていた。しかし、以下の記事にあるように、私自身の文章作成能力は著しく低いものであり、整理しようとしてさらに混乱の極みになることも想像できた。人生の過去においても、整理のための整理に終始して様々なこと(大学受験や就職活動)に支障を来したのは、私自身もわかっている。従って、新たなカテゴリーは設けないこととした。今まで通り、ブログのカテゴリーで垂れ流して参りたいと思う。心の奥底からとっておきたい情報については、老人らしく紙媒体などデジタル以外の方法でも保管するようにしているし、これからもそうして参りたい。様々な力が私達の身の回りに働いているのは確かだが、生きている限り、垂れ流したい。それが、生きるということなのだと、思っている。
新型コロナワクチンが始まった時、こんな圧力を感じたのは私だけだろうか?
— 鵜川和久 (@sousyou13) February 19, 2024
今、地方自治法改正案が可決しようとしている。
そうなれば冗談抜きでこの様になる可能性は否定できない。
その前に何としても政治を解体しなければと焦ってしまう。#五十嵐勉 pic.twitter.com/5TP1ME3tqp
宮沢先生、職を賭して声を上げてくださってありがとうございます😭pic.twitter.com/aEqWo6UYT6 https://t.co/YziUvYE02O
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 19, 2024
俳優の新田真剣佑(27)が18日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)に出演し、俳優を志すキッカケとなった人物を明かした。 【写真】新田真剣佑が俳優を志すキッカケとなった俳優 俳優を志したキッカケを聞かれた新田は「15歳の時に日本の俳優さんを見て(なりたいと思った)」と振り返った。その人物については「三浦春馬さんです」と明かした。 二宮和也が「春馬の何を見たの?」と聞くと「春馬さんの『恋空』、『ラストシンデレラ』。全部見てるんですよ。アメリカでビデオ屋さんに行って借りて見てた」とした新田。 続けて「うわぁ…かっこいいこの人…と思って。この人みたいになりたいって最初思って。シーンを見て、そのシーンを真似してた」と振り返った。