株式会社ダイキチの社長ブログ -35ページ目

考える機会

先日ボードメンバーで読んだ「Branding経営」の株式会社イマジナ 関野社長のセミナーに

本日参加します。実はセミナーを前に友人の紹介で関野社長とは食事する機会を得て、いろ

いろ話を聞かせて頂きました!

 

その際にも、「仮説を立て、検証する場」を与えていますか?なんて会話になったのですが、

㈱イマジナさんからのDMにわかりやすく書いていたので紹介します・・・

 

考えないのではなく、「考える機会」と「考え方の型」を与えられていないだけかもしれない。

 

教育というと「知識を教える」「正解を伝える」と思われがちだ。

しかし、成長を生むのは知識の量ではなく、問いを立て、仮説を立て、検証するという思考のサイクルである。

このプロセスがなければ、人は自ら考え、判断し、改善する力を身につけることができない。

 

優れたリーダーほど、部下に問いを投げかける。

「なぜそう思う?」「もし違う方法を取るなら、どうする?」

こうした対話を通じて、社員は思考を深め、自ら答えを見つける力を養っていく。

 

問いは思考のスイッチであり、仮説は行動の出発点だ。そして検証は、現実と理想の差を可視化する鏡である。

一方で、多くの組織では「答え合わせ型の教育」が主流になっている

「上司の考える正解を当てる」「失敗しないように慎重に動く」。

この風土では、失敗を恐れ、仮説を立てる前に思考が止まってしまう。

その結果、「指示待ち社員」が量産されるのだ。

 

本当に強い組織は、「思考の質」を評価する。

仮説を立てたか、検証したか、そこから何を学んだか──そのプロセスを称賛する文化をつくる。

これこそが、主体的な人材を育てる土壌である。

 

問い→仮説→検証。この循環をチームの中に仕組みとして埋め込むことができれば、社員は自ら成長し続けるようになる。

それは教育の負担を減らすだけでなく、「自分で考えられる人材が育つ組織」をつくる最も確実な方法である。

 

 

この循環を何とか手に入れたいものです・・・・