「微弱な整体電流を整え風を感じる」 | 健康オイルマスター/コバさん健康ブログ

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 TODAY'S
 

2024-03-09

 

皆さんこんにちは

健康道先案内人

「健康オイルマスター」

COVAさんです

 

Youtubeの動画で聞き流せます

 
 

私たちの身体はすべては微弱な整体電流で動かされている

 

自律神経はもとより

血流やリンパの流れ、神経の伝達など

微弱な整体電流の流れで成り立っている

 

一般的には「ヘルツ(Hz)」で表す

この時は波動ではなく周波数を使う

 

だから、

もちろん細胞も固有の整体電流を持っている

 

健康な細胞であれば

内側にはマイナスイオンがあり、

外側にはプラスのイオンが帯電している

 

逆に不健康な状態の細胞では

内側がプラスのイオンがあり、

外側にマイナスイオンが帯電している状態である

 

これらの、

微弱な整体電流を狂わせているのは

人工電磁波などの周波数ストレスです

 

オール電化、送電線、電気自動車、携帯電話、Wi-Fi、パソコンなどです

 

この健康被害は電磁波過敏症などと言われてるのだが

 

人工電磁波がもたらす健康被害の数々は、ここ数十年で急速に広がっています

 

この人工電磁波が起こす障害としては、頭痛、耳鳴り、ふらつき、めまい、睡眠障害、 血行不良、動悸、関節痛などの症状が多くみられる

 

とはいえ、

この症状は一部分でありまだまだ因果関係を把握できない症状も多いはずである

 

この今の医療では、全ての原因を特定することは現状難しいのではないかと思う

 

人工電磁波がもたらす健康被害は、電磁場汚染ともいうべき新たな環境汚染というべきです

 

周波数(波動)がここまで乱れてしまったのは、人類史上初めてのことではないだろうか?

 

世間では

「スピリチャル」が一部流行り、市民権を得たかのようにも見えるのだが、精神的に不安定になるのも肉体の電磁場汚染からの影響も少なくない

 

個人的には、

この電磁場汚染などが一切ない時代であれば、もっと自然な形で一般的にもスピリチャルな体験をすることが当たり前のようにできたのだろう

 

そんな風に思う。

 

「波動」という言葉自体に

違和感を持ってしまうくらい、日々の生活の中で自分に向き合えていない人たちが増えてしまったのだろう

 

本来なら人は、

簡単に「波長」を乱して病気になったりはしない

 

そう考えている

 

それは多少の波長の乱れも、身の回りの「元気」な人達に囲まれて生活をしていれば、自ずとその「元気」な波長に共鳴して整うはずだからです

 

この波長(波動)を乱しているのは、この文明社会そのものです

 

この文明社会が悪い

と言っている訳ではないのですが、行き着く未来がこんな状況になる事を

「知らなかった」か「忘れてしまった」のどちらかなのです

 

「忘れてしまった」のなら

思い出すことから始めなくては、どこで忘れて道を間違えたのだろうか?

 

目を背けず、逃げずに学んで改善の方向に転換していかなくてはいけない

 

これは自分自身の健康についても言えるのです

 

本来あるべき健康の姿を

「忘れてしまった」そんなことはありませんか?

 

なぜこんな健康状態になったのだろうか?

 

本来の健康の感覚も忘れてしまい、健康情報の知らないことが多過ぎて迷子になっている

 

あるいは、

健康という言葉はただの飾り文句になってしまっている

 

そんな人も少なくないはずです

 

そして、自分が信じている健康情報は、いったい誰のどんな背景の情報なのかもわからないまま

 

本来の人としての健康とは何だろうと言う疑問も浮かばず、ただその情報の意味を「知らなかった」と信じてしまうことはよくある話です

 

だから誰かに教えてもらうことより、自分自身の身体を持って感じて学ぶことです

 

それには

「五感」を鍛えるて感じるべきなんです

 

そして日々、

自分の整体電流を整えることが大切なんです

 

そうすれば、

今の風の時代にも敏感に乗っていけるはずだろう

 

また今日も書き過ぎてしまった・・・

それではまた次回