埼玉県の某所に。。
「BIG DADDY JUN」と皆に親しまれて居ましたね。。
「僕」自身もクレイジャス創業時から大変お世話になりました。。
車両を譲って頂いたり。。
売らないと言われていたケドどうしても入手したかった車両のオーナーに直接口利きして頂いたり。。
・・あの時は本当に助かりました。。
探してた部品。。相談事。。世間話。。
最後にお会いしたのは何年前でしたっけね?
最後に電話でお話ししてかなりの時間が過ぎましたね。。
・・その後あの車は入手できたんですかね?。。
そんなお世話になった方との最後のお別れ。。
本当に安らかなお顔でした。。
突然起き上がっていつまでもの様に冗談でも言うんじゃ無いかと思う位に。。
会場に居た沢山の方々は皆そんな事を思ってたかも知れませんね。。
人の命と言うものは本当に儚いね。。
「ソレ」は突然やって来る。。
・・悔いのない人生を。。