天才と呼ばれた漫才師
映画楽しいですね~。
ここ最近観てなかったんだけど再びハマッちまいそうです。
仁義なき戦いに続き、なかなか面白かった映画を紹介しちゃいましょう。
出ましたねぇ。天才、北野武ですよ。
俺、実はTAKESHIシリーズ大好きなんです。
昔の作品から最近のまで、大体全部観ました。
北野映画で有名なところを紹介すると 「HANABI」 や、 「BROTHER」 ってところですか。
特にBROTHERの 「ファッキンジャップくらい解るよバカヤロー」 と、ピストルで撃ち殺すシーンは有名。
個人的に好きなのは 「菊次郎の夏」 とか、 「座頭市」 、「キッズリターン」 なんかもいいですね。
ところで、今回観た映画はコレ。
「アキレスと亀」
これは偶然レンタルビデオ屋であれ?っと発見してしまったのですが。
ここ最近映画情報に疎かったので、こんな作品があったんだなってくらいで。
もちろん外さないだろうなって借りてみたら…やっぱりよかったね!!
わりとどんよりした内容で、これどんな展開になるんだろーかと思ってたら
案外イイ感じで終わってくれてよかった。
ある画家の一生の話なんだけどね、毎回の如くTAKESHIの独特な世界が広がっていていい。
TAKESHIシリーズの醍醐味っていうのが、あの独特な世界観はもちろん、
節目に出てくる、音も声もない無言のままのカット。
それからシリアスな映画でも時折入り混じる 「クスッ」 と笑ってしまうバラエティ的な要素。
飽きさせないように一本の映画できちんとギャップをつけて表現するところが本当に天才だと思う。
きっと欧米や英国の…ましてや同じ日本人でさえもあんな表現の仕方はまず出来ないはず。
そこが北野映画の芸術的な世界であり、凄いところだと思う。
あるコメントで
芸術とは麻薬みたいなもんだと思うな。始めたら止まらない、危険なものだよ。
と語っている。
う~ん…。
どことなくわかる気もする俺も天才なのか。(笑)
山守さん…、弾ァ、まだ残っとるがぁよぉ…。
いやぁ、本当にヤバイよね。
会社の皆さんが随分楽しいっていうのでGEOで借りてきたんだけど…。
久々にやられちゃったね~。
「仁義なき戦い」 シリーズはもう30年以上前の作品なんだけど
世代を超えて今でもその世界観は崩れることなくリメイクされてDVDで残っています。
血生臭い抗争が絶えない広島のヤクザ同士の抗争をリアルに描いたこの作品。
シリーズの中心人物であり主人公の広能昌三(菅原文太)が己の仁義を貫く。
ん~、マジで渋い。菅原文太がかなりいい味出してるよね。
当時の荒い映像処理が時代背景を物語るようでさらに◎。
今のように世の中の規制が少ないので、ヤクザ本来の何でもアリ感をかもし出している。
かなりクレイジーで残虐な映画なので、心の弱い方は控えた方がいいでしょう…。
改めて…ヤクザって怖ぇぇと思いました。(笑)
でもね、この登場する人物達の男気にはつい影響され惚れてしまいそうになる。
己rの信念を貫くために、 「筋」 を通すという軽率とは思えない行動。
律儀とも言え、無謀とも言える様などこか矛盾しているような不思議な魅力。
殺人はよくないけど…、それ程の決意を通して凄まじい気迫が伝わってきますな。
そこが作品の魅力であり、解る人にしかわからない世界なのかもしれない。
興味のある方は是非…。
↓仁義なき戦い ダイジェスト↓






