こんな恋愛がしたい第一位
前回は 「MY BLUEBERRY NIGHTS」 って映画紹介したんですけど。
今回は同居人が借りてきた恋愛映画。
コレが素晴らしい作品で、今年俺の中で5本指に入ったかも…。
【True Romance】
監督 トニー スコット
脚本 クエンティン タランティーノ
音楽 ハンス ジマー
ある夜、若い男が若い女に出会う。二人は深い恋に落ち、翌日には結婚する。
しかし女はコールガールだった。
男は彼女のポン引きを殺し、彼女の荷物と間違えてヒモのコカインを盗んでしまう。
しかし実は、コカインはイタリアン・マフィアのものだった。
マフィアに追われて逃亡する二人。やがてそこにハリウッドのワル、警察も複雑に絡んできて…。
出ました。異才、クエンティン タランティーノが脚本を手がけた作品。
タランティーノでお馴染みの、残虐で、相変わらず無茶苦茶な展開なんだけど…
主人公の背後にエルビス・プレスリーが時々現れ、助言してくれるこのユーモア。
何が凄いって、この脇役がね。
ブラットピット先生なんですよね。(笑)
一日中マリファナを焚いているダメな奴というこの設定がなんともニクい。
しかもこの作品が出た当時はまだ無名だったというのが驚きだ。
他にも次のタランティーノの作品 「パルプフィクション」 で主役になるサミュエル L ジャクソンが脇役で出演している。
作品自体がとても完成度の高い内容で大満足でしたねー。
ストーリー性も解りやすくて、ハラハラさせる一面もあり。
タランティーノが描く裏社会のグロテスクな世界観。
それに、こんな恋が出来たらヤバイ…と同居人と二人で脳天直撃してましたね。(笑)
やっぱちょっと古い映画っていい作品が多いね。
今年は俺自身あんまりいいことなかったけど…(厄年)
最後、素晴らしい映画に出会えてよかったなぁ…と何だかシミジミですわ。
クリスマスにカップルでどうですか…?
久々にこんなラブな映画を発見してしまいましたね。
「MY BLUEBERRY NIGHTS」
主演 ノラ ジョーンズ…他
【STORY】
恋人の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は、元恋人の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。
毎晩、ブルーベリーパイを用意してくれるオーナー、ジェレミー(ジュード・ロウ)と話すことで、徐々に慰められていくエリザベス。
しかし、どうしても終わった恋を引きずってしまう彼女は旅に出る決心をする。
ノラジョーンズって、女優じゃなくてジャズシンガーなんだね?知らなかった。
彼女が旅先で色んな人達と出会うんだけど、その人間模様が面白い。
この突発的に旅に行っちゃう感じが何とも女の子っぽいというか…。
それにしてもノラジョーンズのさりげない女の子の演出はかなりツボ!
こんなカワイイ子を振るなんてアホかっつーの!(笑)
この映画の中で考えさせられた一言があって。
「他人って、自分を映し出す鏡みたいだ」 っていうね。
たくさんの人達と接することによって自分の在り方や、良し悪しが見えてくるもんです。
実は普段の何気ない生活の中で、全く自分では気付かないことを教えてくれるんだよねー、他人っていうのは。
こういう映画って、普段あまり観ないんだけどね…。
特に海外のはコロコロ気分が変わったり、浮気したりしてメチャクチャなのが多いから。(笑)
この 「MY BLUEBERRY NIGHTS」 はテーマが恋愛であっても、内容があっさりしていて色んな視点から物事を捉えている映画だから観やすかった。
最後のキスシーンは…これ、ちょっとヤバかったですね。
一人で観てしまったのが非常に残念でならない…。(笑)
部屋でまったり過ごすカップルのクリスマスにはいいんじゃないでしょーか。
う、う、うわぁぁぁーーーーー!!!
タイトルのようについ絶叫してしまうベストセラー作品 「MISERY」 。
子供の頃、親父が観ていたのが記憶にあって今さら借りてみたんですけどね。
もう20年も前に映画化されたものなんですね~。
【あらすじ】
女性主人公の人生を描く『ミザリー
』シリーズで有名なベストセラー作家ポール・シェルダンは、『ミザリー』最終巻の生原稿を携えて車を運転中、誤って崖から転落した。
重傷を負った彼は、通りがかった元看護師のアニーに救出され、人里離れた彼女の家で治療を受けることとなる。『ミザリー』の熱狂的ファンであるアニーは、ポールの持つ原稿が最終巻である事に納得せず、これを破棄した上で続編を書き下ろすことを彼に強要する。
大雪で半ば隔離され、ケガで身動きの取れない閉鎖的な状況の中、アニーの異常性が徐々に露わになる・・・
感想を述べると…まぁ~恐ろしい!!
このアニーという女性の異常な性格というか…ポールに対して次第に入れ込んでいく感じがまた緊張感を漂わせる。
それに、怪我で身動きの取れないポールに卑劣な仕打ちを受けながらも、どうにか脱出を試みようとする必死さが、時折笑えた。
うん…わかるわかる!俺も絶対そうするって!みたいな感じでね。(笑)
それにしてもこのような状況ではいかにクールでいなくてはいけないかとうい事が身に染みてきた作品でしたね。
危機的状況こそ氷のようなクールさが問われるということ。
一歩判断を間違うと奈落の底なんだから、取り乱してもいられない。
個人的にそんなメッセージが映画から伝わってきましたね。
日常では起こりにくい、でも、世界のどこかで起こってそうな…
そんな奇妙なリアリティがある映画でした。
今日の一曲→BOSSのリリックが一番ヤバスギル(笑)








