chrome osで有線のイヤホン使っていたのだが、ネット会議で使っているBluetoothのヘッドホンを使おうと
余っているBluetoothのUSBのがあったから使ってみた。
普通に使えると思っていたら、動画だと音声が遅延することに気づいた。
型番調べたら、こっちがBluetooth Ver4.0だった。
Ver5.0以上で、chrome osでも使えるというレビューから選んだら、音声の遅延は解消された。
これで一安心。
chrome osで有線のイヤホン使っていたのだが、ネット会議で使っているBluetoothのヘッドホンを使おうと
余っているBluetoothのUSBのがあったから使ってみた。
普通に使えると思っていたら、動画だと音声が遅延することに気づいた。
型番調べたら、こっちがBluetooth Ver4.0だった。
Ver5.0以上で、chrome osでも使えるというレビューから選んだら、音声の遅延は解消された。
これで一安心。
メールとか日常的に使っているlubuntuの環境をasus X200MA NBから
先日購入してlubuntuを入れたレッツノートのCF-SZ6に移行した話です。
と言っても、OSは入れてあるので、homeを移行、コピーしただけです。
前回の移行より手間はなかった。
今回ちょっと引っかかったところはヘッドホンから音が出なかったこと。
alsamixer
を使ってみたら、
ヘッドホンがミュート「MM」になっていたこと。
今までこれを使うことはなかったが、普通に解決した。
で、話は終わりなんですが、
スペックの比較の話も追加しておく。
これまでのスペックと選定候補にあった他のレッツノートも。
これまで使っていたasus X200MA NBは
CPU:Celeron N2830(コア2、スレ2、クロック2.41GHz)
メモリ:4GB
ストレージ:SSD120GB
今回移行した
レッツノートのCF-SZ6は
CPU:Core i5 7300U(コア2、スレ4、クロック3.50GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:SSD256GB
動きは断然違う?と言われると、そもそも用途からしてそこまでではない。
そこまでのそこはCPUのベンチで5倍位違うようだけれど、何かが5倍になったかと言われると
実感がない。
そうは言っても、ところどころ処理待ちしていたところが落ち着いた感じになったので、
これはこれでよかった。
今回の移行先の候補として、このレッツノートの他に、もう1つレッツノートが残っているので、
どっちを使うか迷ったが、
普段使うことを考えて、最近買った方のレッツノートにした。
もう一つのレッツノートは2024年に購入した中古だが、
いろいろいわくつきでなので、微妙にジャンクと思ったくらい。
Let s note CF-SX2ADHCS
Core i5 3340M(2.7GHz)
なのだが、
・「インストール済みのRAMメモリサイズ 8 GB」と書かれていたのに、実際は4GB
・DVD-マルチドライブ搭載なのに使えない
・ヒンジのカバーが取れている
そもそも、古いので
SSDではなくHDD:250GB
カメラは使えるがすんごく暗い(有効画素数は最大1280×720)、
画面は部分的に明るさが異なる
とか。これは古いのでしょうがない。OSがWindows 7で購入時点でサポート外だし。
これをRAM12GB、SSD:240GBにしたのでlubuntuくらいなら普通に使えそうだが、
あとは見た目や使用感の違いもある。
同じレッツノートでもCF-SZ6の方のカーソルキーがなんか使いやすかった。

光学式ドライブがどっちにしても動作しないなら非搭載の方が軽くていい。
サイズもCF-SZ6の方が少し小さい。
バッテリの出っ張りがCF-SZ6の方が左右が短い。
ポート類はあんまり変わらず、配置は異なるものの、
モニタもVGAとHDMIがどっちも両方あるし、LAN、SDカード、USBの数も同じ。
USB3.0が3箇所ある方がCF-SZ6、
USB3.0が2つとUSB2.0が1つがCF-SX2ADHCS。
今回もCF-SX2ADHCSの方は出番なし。
それにしても、windows10サポート終了で中古が安くなったな。
メモリ不足で最近のPCは値段があがるようなので、タイミング的には良かった。
ネットで使っている自分の名前「McQ」が何だったのか、忘れそうなので書き残しておくだけの話です。
今から約30年くらい昔に遡ります。
今は光回線とかケーブルTVとかスマホで5Gとか、
普通にインターネットに繋がるが、
1990年代後半、電話回線からモデムを使ってインターネットに繋げるため、
インターネットプロバイダに入会する必要があった。
それ以前でモデムを使って特定のサーバに繋ぐだけのパソコン通信を使っていたが
職場でマッキントッシュにブラウザ(ネットスケープナビゲータ)や
メールソフト(エウドラ)を入れてインターネットを使うようになって、
Windows95が発売されてから、自宅でもインターネットを利用でき始めた頃、
安室奈美恵のCDをPCで聴こうとCD-ROMドライブに入れたら、
avexnetというインターネットプロバイダの入会案内が起動されて
案内されるまま入会した。
avexnetは数年後にサービス終了してしまい、メールアドレスもなくなってしまったが
当時使っていたメールアカウントがcountだったので、
その頃に新規登録したwebサービスもcountにしようとしたら、
既に使われていたので、たまたま観ていた午後のロードショー(テレビ東京の関東ローカルの番組)で
McQという登場人物がいたので、そのとき、Count_McQにした。
よくよく調べてみると、1997年1月20日放送のミステリーデートという映画らしい。
しかし、改めて調べてみると、マキュー(McQ)ではなく、マクヒュー(McHugh)と書かれている。
動画を見つけたので(中古DVDで5千円くらいする)
吹き替え無しで視聴してみると「マキュー」と聞こえる。
吹き替えで「マクヒュー」と言っていたのかはわからないが、
自分の記憶では音声ではなくMcQと書かれていたと思っていた。
そもそもMcQなんて綴を思いつくはずもない。
ただ、当時のテレビの解像度はVGAくらいなもので、
McHをMcQと見間違えたうえに、マキューと聞こえたことでの勘違いが
この30年くらい経って気づいただけなのかもしれない。
この映画の内容は
トムとジーナがデートするんだが、トムの兄であるグレイグの揉め事に巻き込まれるという感じだった。(と思う)
この兄の名前もグレイグではなく
クレイグ・マクヒューのようだ。
ちなみに、グレイグだと、グレッグ・マクヒューという俳優兼脚本家がいるらしいが、活動時期や国からして関係なさそう。
ダイソーで550円のロボット掃除機を見て、以前、ネット通販サイトで数千円で売られていたのと同じ感じだったので
つい買ってしまった。
これ、吸引するわけではなく、ただ床の上をうろうろ動くだけ。
乾電池だし。
でもなんか、これでいいんじゃないかと思う。
毎日軽くモップかける程度に数千円は考えるが、その労力が乾電池代くらいと考えたら、こんなもんじゃないかと思った。
買いもしないのにネット上で売られているPCをPCで眺めるのが楽しい日々。
かつては買いもしないのに家電屋をウロウロしていたことを考えると、
あんまり変わっていない。
PC以外の商品も見ることはあるが・・・
白米は見ないな。
でも、白米と出ている。
遠目で見ていると白米に見えないこともない。
なにかの間違いなのは明らかだが、選択してみると、
ミニPCって書いてあるのに、i7-11800の米なんてどこのブランド米なんだよ。
そういえば1個¥3KのミニPC(シンクライアント)買って、
もう1年経つんだな。あれからあんまり使っていないので、何かしよう。
PCを管理するPCとか。