私は、選手時代には足が速い方ではありませんでした。
そのため、ヒットで出塁してチャンスを作るというより、クリーンナップで長打を打ちランナー帰すという打順に定着していました。
しかし、先頭バッターなどで出塁したときは、監督が送りバントをさせないため盗塁のサインが出てドキドキしたことがよくありました。
そんな私の盗塁成功率は6割程度で、高い成功率ではありませんでした。
盗塁が上手な人の特徴として足が速い事はもちろん、スタートダッシュと加速力がある事です。
良いスタートダッシュをしてから加速するまでのスピードが早い事で早くトップスピードに乗る事が出来て盗塁成功率は高くなると思います。
今では、盗塁に関する技術を身に付けたのでいえますが、スタート以前に大事な事は、リードの取り方にあります。
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