私事ですが・・・・
皆様にご報告です。
11月初めに受験しましたピアノのグレード試験の結果ですが、
なんとか合格できたようです。

クラシックピアノSP2というグレードですが、
難易度はよくわかりません。
でも、私が合格できたので、そんなにたいしたことはないはずです。
教室ではこんなかんじで掲示されました。

大人の私にも子供と同じように賞賛してくださり、照れくさいです。
次はクラシックピアノの上級グレードになるのですが、
3月に受けろといわれています。
上級になるとツェルニー300番が課題曲となり、
私にとってはかなりハードルが高いです。
野球に例えると、中学生が独立リーグのトライアウトに挑戦するようなもの
ではないでしょうか。
そんな試験にあと3ヶ月で準備するなんて、大丈夫なのでしょうか。
先生が受けろというのだから、練習次第では大丈夫だと思うのですが・・・
たぶん、すごい猛練習が必要だと思います。
受験するかどうか検討中です・・・
挑戦したい気持ちはあるのですが、
以前のブログにも書いたように
私の先生の教室では、このようなグレード試験で不合格者は
過去にいなくて、連続合格記録の更新中なのです。
その記録を私が止めたくなくて、受験するのを躊躇してしまいます。
本当はこのような試験は上達の確認になるので、不合格になっても
合格するまで挑戦し続けるという姿を見せたいと思うのですが、
連続記録がね・・・
試験のプレッシャーと記録を止めてはいけないというダブルの
プレッシャーがかかります。
このプレッシャーに私が耐えきれるか不安なのです。
皆さんが応援してくださるのなら受けようと思いますが、
いかがでしょうか。
スクール生たちも勝つために、プレッシャーがかかる
孤独のバッターボックスで戦っているのですから、
私もプレッシャーから逃げてはいけないな・・・
と思うのですが、私の場合は受けなくても困るものでもないし、
なんて、いろんな思いの葛藤があるのです。
次の試験のレベルといい、連続合格記録といい、
自らプレッシャーを求める必要はないんじゃないかという
気持ちです。
自らプレッシャーを求めることはしませんが、
「受けてみろ」
「応援するぞ」
という皆様からの声が多いようでしたら、
私はそのプレッシャーと戦ってみようと思います。
弱気になっていると思われるでしょうが、
本当にものすごいプレッシャーなのです。
このブログへのコメントや、メール、スクールの時にそのような
声をたくさんいただけるようでしたら、
私は挑戦します。
あなたも一緒に野球をしませんか!!
Nagoya23バッティングスクール Count23
くわしくはこちら!!
ケータイはこちら!!