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ゴールデンウィークはカレンダーどおりに、このブログはお休みです。
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こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―背負いこむ
今日放送の『純情きらり』から、考えてみます。
杏子さんは、夫に苦しめられています。
そこで、実家に帰ってきます。
ただし、何ゆえにこれほど苦しむのでしょうか。
根底には、杏子さんの背負いこみがあります。
夫の気持ちを、背負いこんでしまっていることがあります。
それによって苦しんでいるのです。
この背負いこみにより解決の、破綻のときがきたのかもしれません。
今日の放送で、そう思いました。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―パートナーシップの確立
日本の男は「結婚すると態度が変わる」、「外づらがよくて、内づらが悪い」と、書いてきました。
それでは、どうすればいいのでしょうか?
アメリカのコフートの、考えを述べます。
コフートは、パートナーに完全は求めません。逆に、パートナーには悪いところは必要なのです。
なぜならば、相手に悪いところがあるから自分を省みることができるのです。
そこから、自分を前へ進めることができるのです。
かつ、パートナーとの関係も前進していきます。
相手が完全な人間だったら、その時点で終わりです。もう前進はできません。
私にとって『純情きらり』の中で印象深かったのは、杏子さんの夫は杏子さんを責めます。
斉藤先生は、自分のレコードを桜子さんが破損しても責めませんでした。
この斉藤先生の態度は、パートナーシップの大前提です。
また現在では、コフートを踏まえたパートナーシップ確立のためのエクササイズも何種類か確立されています。なお当カウンセリングルームでは、そのエクササイズをボランティアで行っています。コメント等いただければ、一番適したエクササイズを、お知らせしたいと思います。よろしくお願いします。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―パートナーシップ
今日放送の『純情きらり』から、考えてみます。
桜子さんは、斉藤先生のレコードを誤って破損してしまいます。
そこで自分の楽譜を、質に入れます。
しかし、斉藤先生はその楽譜を質屋から取り戻します。
そしてその楽譜を桜子さんに、返してくれます。
ここにパートナーシップは存在します。
いままで桜子さんのお姉さんの、夫のことばかり書いてきました。
その二人の間には、パートナーシップは存在しません。
私が最終的に伝えたいことは、「パートナーシップをいかにして確立するか」ということです。
次回に、そのことに関して述べます。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―日本の男の特徴
今日は放送の『純情きらり』にも、日本の男の、特徴がよくでていました。
桜子さんは、お姉さんのお嫁に行った家で、「結婚して態度の変わった夫」を見ます。
それに続いて、そのお姉さんの夫は「外づらが良くて、内づらが悪い夫」です。
この「結婚して態度が変わる夫」と「外づらが良くて、内づらが悪い夫」はセットです。以下、それについて述べます。
結局、結婚して相手の女性が自分のこころの内側にはいったから態度が変わるのです。
またこれは、客観的態度としては「外面がよくて、内づらが悪い」というかたちであられます。
桜子さんのお姉さんの夫は、日本の男の特徴がよくあらわれています。
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今日はカウンセリングの希望者の方が多く、ブログを書くための時間はとれません。
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こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―日本の男
今日放送の、『純情きらり』で、来週の予告放送を行っていました。
その中で、お嫁に行ったお姉さんが困っているというシーンがありました。
直接、そのシーンとは関係はありませんがあることを思い出しました。
日本の民話には、結婚すると男は態度が変わるということをテーマとするものは多いです。
なぜでしょうか?
日本人は、自分のこころの内側と外側を使い分けるためだと思われます。
結婚する前は、女性は外側にいます。
ところが結婚すると、内側にいます。
文字どおり「奥さん」に、なります。
このことが、結婚すると男の態度が変わる原因です。
またそれが、民話に表現されていると思われます。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―思いやり
こころの問題を解決するためには、助けてくれる人が必要です。
今日の『純情きらり』から、そう思いました。
桜子さんの友達のお兄さんは、戦争に行くことになります。
その友達は、それに反対です。
ところが、当時は戦争反対は口には出せません。
しかし友達は、そのことを訴えました。
結局それが原因で、大騒ぎになります。
その時に、桜子さんの家の下宿人である斉藤先生は、機転をきかせて友達を助けてくれます。
私は斉藤先生は、桜子さんや友達を助けるために現れた人だと思いました。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―こころの実感
神経症を治す方法には、多くの方法があります。
現代のカウンセリングは、言葉により成り立っている部分は多いです。
話は変わりますが、『純情きらり』に斉藤先生という人が出てきます。
斉藤先生は、言葉を用いて現実を考える傾向の強い人です。
そして、桜子さんはピアノを練習しています。
この点が、興味深いです。
といいますのは、言葉によるカウンセリングによって私たちは自分の悪いところは解ります。
しかし、実感されません。
実感されるには、身体感覚による実感が必要なのです。
ピアノを演奏するには、身体感覚が伴います。
この言葉と身体感覚は、ともに尊重されなければいけません。
もっとも新しいカウンセリングは、言葉と身体感覚を尊重するスタンスをとります。
そのときに、真に神経症は克服されます。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―前に進む
今日放送の「純情きらり」から、考えてみます。
桜子さんの家に、下宿を希望する人が着ます。
ところがおじいさんが、その人が地元の味噌を嫌うことに腹を立て断ってしまいます。
私はこのシーンを見たときに、次のように考えました。
その人を下宿させてあげて、食事に地元の味噌を出して、そこから地元の味噌を好きになってもらえばいい。なにもいま、その味噌が嫌いだからといって断ることはない。
そうですよね!