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神経症の「マイナス思考修正法」 164

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
9:06  ~    9
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      ~     5
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
そしてそれを、最初に取り決めてください。
ガスの栓を確認してもらいたくなったら、それを思い出してください。

第五の取り決めを述べます。それは「協力者とはあらそわない」です。
協力者は、強迫行為をストップさせたりします。
あなたにとってそれは、不満があるかもしれません。

しかしそれは強迫行為をストップさせるためには必要なことですから、けっして「協力者とはあらそわない」でください。

たとえば協力者は、収集強迫の人のものを捨てます。
しかしそれは、収集強迫の解決には必要です。

協力者は、確認強迫の人の確認はストップします。
しかし、それは確認をやめるには必要です。

なお協力者は縁起恐怖症の人の、強迫行為もストップします。それが協力者の役割です。
協力者の行う役割は、スムーズに行われる必要があります。
よって、「協力者とはあらそわない」でください。

次回は、認知行動療法成功のための第六の取り決めを述べます。


神経症の「マイナス思考修正法」 163

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
そしてそれを、最初に取り決めてください。
ガスの栓を確認してもらいたくなったら、それを思い出してください。

第五の取り決めを述べます。それは「協力者とはあらそわない」です。
協力者は、強迫行為をストップさせたりします。
あなたにとってそれは、不満があるかもしれません。

しかしそれは強迫行為をストップさせるためには必要なことですから、けっして「協力者とはあらそわない」でください。

たとえば協力者は、収集強迫の人のものを捨てます。
しかしそれは、収集強迫の解決には必要です。

協力者は、確認強迫の人の確認はストップします。
しかし、それは確認をやめるには必要です。
したがって、「協力者とはあらそわない」でください。

次回に、さらに述べます。


神経症の「マイナス思考修正法」 162

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
そしてそれを、最初に取り決めてください。
ガスの栓を確認してもらいたくなったら、それを思い出してください。

第五の取り決めを述べます。それは「協力者とはあらそわない」です。
協力者は、強迫行為をストップさせたりします。
あなたにとってそれは、不満があるかもしれません。

しかしそれは強迫行為をストップさせるためには必要なことですから、けっして「協力者とはあらそわない」でください。

たとえば協力者は、収集強迫の人のものを捨てます。
しかしそれは、収集強迫の解決には必要です。
したがって、「協力者とはあらそわない」でください。

次回に、さらに述べます。

神経症の「マイナス思考修正法」 161

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
そしてそれを、最初に取り決めてください。
ガスの栓を確認してもらいたくなったら、それを思い出してください。

第五の取り決めを述べます。それは「協力者とはあらそわない」です。
協力者は、強迫行為をストップさせたりします。
あなたにとってそれは、不満があるかもしれません。

しかし、それは強迫行為をストップさせるためには必要です。
したがって、「協力者とはあらそわない」でください。

次回に、さらに述べます。

神経症の「マイナス思考修正法」 160

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
9:06  ~    9
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
そしてそれを、最初に取り決めてください。
ガスの栓を確認してもらいたくなったら、それを思い出してください。

次回は、第五の取り決めを述べます。


神経症の「マイナス思考修正法」 159

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

協力者との間の、第四の取り決めを述べます。
それは協力者に「安心させてもらわないこと」です。たとえばガスの栓を確認しなければいられない確認恐怖の人でも、協力者に確認してもらうことはNOです。

また、ガスの栓の安全性を問うことも同様にNOです。
これは大切です。

次回にさらに述べます。


神経症の「マイナス思考修正法」 158

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
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しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

同様に確認恐怖症の人も、鍵の確認の程度が分からなくなっています。
即ち、何回確認すれば普通かが分からなくなっています。
協力者は、それを教えてください。

次回は、協力者との間の第四の取り決めを述べます。

神経症の「マイナス思考修正法」 157

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
9:06  ~    9
9:08  ~    8
9:10  ~    7
      ~     5
      ~     2
      ~     0

しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。

次の第三の取り決めは、「疑問はあきらかにする」です。
それは、自分の疑問点は協力者に教えてもらうことです。
たとえば不潔恐怖症の人は、掃除をどの程度したらよいか分からなくなってしまいます。その場合は、協力者に教えてもらうことです。

次回に、さらに述べます。

神経症の「マイナス思考修正法」 156

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
9:06  ~    9
9:08  ~    8
9:10  ~    7
      ~     5
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      ~     0

しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
これは具体的には、部分的な小さな成功を教えてあげることです。
ある縁起恐怖症の女性は、家族の指摘により「縁起が悪いことはない」という事実を受け入れました。

次回に、さらに述べます。

神経症の「マイナス思考修正法」 155

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には、テスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

認知行動療法は認知療法と、行動療法とパックになっています。
そのパックの一つである行動療法の目標は、より具体的なものになります。
それは、「確認行為は20分間しない」というものです。これが確認強迫に対する、行動療法の原則です。
わかりやすく言えば、「確認することは放っておく」ということです。

そしてこの「確認に対する心配は、20分間放っておく」ことが、そのままできれば理想的です。
現実にそれは難しいので、工夫された方法があります。

それは2分間ごとに、メモする方法です。
この方法は以前、NHK第一チャンネルで東京大学の熊田先生により紹介されました。
その方法を、テストのときの名前の確認を例に述べます。テストのときに解答用紙に、自分の名前を書いたか心配で、必要以上に確認することを改善する方法です。

それは2分ごとに、不安の程度をメモしていくのです。この方法を、問題集を用いて先ず自宅で行ってください。そのときに、できるだけ確認行為はしないでください。

9:00 名前の確認 
9:02 その心配 10
9:04  ~   10
9:06  ~    9
9:08  ~    8
9:10  ~    7
      ~     5
      ~     2
      ~     0

しかし現実には、最初はこの方法は行い難いのです。そのために、パートナーが必要です。
パートナーは、本人が確認してしまいそうになったら、それをストップさせます。
家族が、パートナーになってもいいかもしれません。

神経症の改善には温かい家族関係とともに、家族の神経症の人に対する具体的な対応のアドバイスも必要です。その両者の間に橋を架けなければいけませんが、今までのカウンセリングには橋がありませんでした。しかし認知行動療法には、このような橋があります。

しかしながら、パートナーも努力は必要です。
今までは、家族はものごとを知っている人というスタンスが多かったのです。
それが崩れて、家族は協力者になります。これはとても大きな変化であり、意味深いものです。

最初に本人と家族の、取り決めも必要です。
その取り決めは、認知行動療法の実施においてより具体的なものです。
取り決めは、五つあります。

先ず第一に、自己治療の目標を素直に話し合うことです。
たとえばテストの時の解答用紙の名前の確認であれば、それを話し合ってください。
そこから、その強迫行為に対する反応妨害はスタートします。

強迫行為の反応妨害とは、強迫行為を妨害することです。しかし一度に、そして完全にはできません。
よってその二つ目の取り決めは、「部分的な成功を大切にする」というものになります。
このことも、とても大切です。

次回に、さらに述べます。