この画像を見てわかるだろうか

ゲランのシャリマーの欠けた瓶である。
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見てもらいたいのはガラスのこの厚みである。

紙の様に薄いのがわかると思う


よく、ぶ厚いレンズのメガネを、牛乳の瓶の

底のようと言ったが、香水瓶はこの薄さが

命なのである。


最初にこの様に瓶を薄く作ったのがラリックなのである。


なぜラリックの瓶はあのように美しいか

多くのライバルはやがて気付くのである。


「ガラスの薄さだ」ということに


ゲラン「シャリマー」 バカラ製
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シャリマーは今も売られている

折々の記念にはバカラ製の瓶の

シャリマーも売られる




ラリックがロジェギャレのため

デザイン製作した。


ケシの花をモチーフにしたデザイン
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美しい箱もラリックのデザイン
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リリスタシオンという

1843年創刊のフランスの雑誌


掲載された

“金色のケシの広告” 1930年5月
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日本では大きい方のアサヒグラフよりも

一回り大きい大型の雑誌である。

(画像をクリックすると大きい画像になります)
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当時の広告に同じアイテムをのせ撮ってみた

海洋を司る神ポセイドンの妻アンフィートリト

が瓶の蓋にデザインされた香水瓶
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ラリックは香水会社に依頼されて数多くの

香水瓶をデザインしたが、



自分のメゾンでの販売用にも多数の

香水瓶をデザイン製作をしている。



このアンフィートリトもそういった瓶である。

これらは香水を詰めず瓶のみを販売した。


これらは個人の客も買ったが、多くは


弱小の、まだ資金力がなく自社独自の

瓶の製作を依頼できない香水会社が


ある程度のロットを買い入れ香水を詰め

販売したものと思われる。

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首を押さえてるけどなんか意味あるんだろうね

ギリシャ神話に疎いので、、

解る人教えて!!