この画像を見てわかるだろうか
ゲランのシャリマーの欠けた瓶である。
見てもらいたいのはガラスのこの厚みである。
紙の様に薄いのがわかると思う
よく、ぶ厚いレンズのメガネを、牛乳の瓶の
底のようと言ったが、香水瓶はこの薄さが
命なのである。
最初にこの様に瓶を薄く作ったのがラリックなのである。
なぜラリックの瓶はあのように美しいか
多くのライバルはやがて気付くのである。
「ガラスの薄さだ」ということに
ゲラン「シャリマー」 バカラ製
シャリマーは今も売られている
折々の記念にはバカラ製の瓶の
シャリマーも売られる