cottyです!
術後、何人かに子宮を摘出したというお話をしたところ
子宮をとることに思い悩んだり
女性としてショックを受けなかったのか?
という趣旨の質問をチラホラといただきました。
先述もしたとおり
子宮を取らないと死んでしまう状態だったこと
いきなり今から手術と言われて思い悩む暇もなかったこと
が幸いしたのか悩むこともショックを受けることもなかったです
きっと事前に言われていて
治療方法がいくつかあれば悩んでいたと思いますが
あとはもともと腎臓がうまれつきひとつない状態ですし
大きな手術も何度かしているので
そこまで臓器をなくすことに抵抗がないというか
死ななきゃいっか
な感じで思っています
女性として、というところでは
誤解を恐れず言うとしたら
子宮があるから女だ、とは思っていないというか
自分が女かどうかは自分の心で決めているので
今までもこれからもパーフェクトな女性です
という気持ちに変わりはないかな
ホルモン的には卵巣を1つ残してもらっているので
この子に頑張ってもらおうと思っています
もちろん、持病や年齢的なことで
もともと子どもを持てない状態だったので
何が何でも残してください!という気持ちも出なかったですし
いろいろな意味でほんとうにいいタイミングで手術できたんじゃないかな
とは思っています。
あまり参考にならない感じで申し訳ないです
さて、手術の準備もすすみ
ベッドで手術室に運ばれる途中でちらりと母の顔を見ることができ
手術室で麻酔科の先生が何かを説明していましたが
この先生マツゲ長っ! くらいしか覚えてません
らくだちゃんみたいにバサバサマツゲでした(ちなみに男の先生だったので自マツゲだと思われますが)
20年前の初めての全身麻酔の時に
「10数える前に眠っちゃうから起きたら終わってるからね」
と言われたせいか
全身麻酔の時はいつも数を数えてしまいます
いまだに10数える前に眠ったことなくて
今回も15まで数えて
あれ?ってした時に麻酔科の先生も手元をのぞき込んでたところで
意識がなくなりました
そして手術が終わった後、たたき起こされるんですよね…
目が覚めたら18時30分すぎ
3時間くらいの手術って言われてましたが
5時間くらいかかってしまったみたいです
子宮と両方の卵管、右の卵巣を摘出
筋腫も摘出したのですが、なんと左側の尿管と膀胱の一部に
巻きつくように発達していたらしく
無理して剥がすよりはそのままにしておいた方が
安全とのことで、筋腫の皮?!だけ残ってる状態ですとのこと
主治医に「これでもう大丈夫だからねー」と言われ
母にも「頑張ったね、ゆっくり休んでね」と言われながら
NICUに運び込まれました
まさか ここから地獄がまっているとも知らずにね…
