cottyです!
朝6時すぎのバイタルチェックで
おむつを替えていただき
ふらつく身体ながらも
その日も透析が10時から入っていたので
なんとか朝ごはんも食べ
(こちらの病院は透析中の飲食禁止だったので
10時からの透析だと早く終わっても15時
下手すると16時すぎてしまうので
朝食を逃すと夕食あたりまで何も食べられないのです
身体はしんどくてもお腹はちゃんとすくっていう健康体?)
ベッドでゆっくり休みつつ
9時30分すぎに透析の準備をしていたところ
突然看護師さんが来て
病棟の内診室でいまから内診するよ
とのこと
「え? 10時から透析ですが間に合いますか?」
「え? 今日の透析は中止だよ」
「え? え? 中止? 何でですか?」の問いには答えてもらえず
とにかくまずは内診室に連れていくねー
と車いすに乗せてもらい移動
産婦人科で座る 足が上がって開くチェアー あれ何ていう名前なんですかね?
あれが置いてあり
担当医、主治医、看護師さんがカーテンの向こう側に
台の上でおむつを外され
「これいつ最後に替えたの?」とのことだったので
「6時30分少し前だと思います」
「3時間でこんなに出てるの?」
と言われましたが自分見れてないので何とも答えられず
「じゃあ足ちょっと上げるねー」
と台が移動して足を開いた瞬間
またしても塊が何個かボトボトと落ち
それに伴いシャバシャバの血が水風船割った時みたいに
バシャーっと…
「あー-!あー-!あー-!!」ってカーテンの向こうの三人が
ハモって叫んでて
かつ担当医が
「これはダメだわ…」ってつぶやいたの
聞いてましたからね(笑)
でしょうね、って思ってました(笑)
それからエコー等で内診をして
ベッドへ戻され10分後
主治医が病室にやってきて
開口一番に
「命の危険があるので今から子宮とります。」
「ええ?!」って答えたのは隣のベッドのおねぇさんでした(笑)
どうやら夜中から先ほどの内診まで1リットル近い出血があったみたいです
このままだと出血多量で死ぬので
有無を言わさずいきなりの子宮摘出です
親に電話をして病院に来てもらうよう言われ
父はその日も透析だったので
母に電話をするも趣味の陶芸で釜入れ最中…
何とか他の人に頼んですぐに行くとの返事でしたが
軽く見積もっても2時間以上はかかる場所
先生に伝えたところ
親が到着しててもしてなくても13時から手術始めますとのことで
そっからは怒涛の手術の説明、リスクの説明、手術に付随する諸々の説明
先生も私の意識がしっかりしているうちに全部説明して
同意書にサインをもらわなきゃいけないからか
めちゃ早口だし 正直 何一つ頭に入ってこない状態
そうこう説明を受けているうちに
目を開けているのもしんどくなり
小さく頷いて一応意思表示はしてましたが
疑問も不安も聞きたいことも思い浮かぶわけもなく
(そもそも説明が何ひとつ入ってこないので)
もうなんでもいいから早く終わらせてくれとしか思えなくなってました
しんどさのおかげか
選択肢がまったくなかったおかげか
手術までさして悩まず
子宮摘出と言われてもさしてショックを受けるでもなく
とにかく楽になりたい…その思いだけでした
