【ESSE】夏の麦茶はもう「つくらない」。やめても問題なかった理由と取り入れたもの | 肌心地のいい暮らし~Cotton Style《大阪府茨木市》

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ライフオーガナイザー(2024.3退会』×アロマアドバイザー。
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おはようございます。

自分らしく肌心地のいい暮らしをお手伝いする

ライフオーガナイザー®高田舞子です。

 

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夏休みに突入しましたねー!週3でCADオペとして建築図面を描く仕事をしていますが、パートにはやさしい職場、午前中の時短が可能となりました。

それでも小4は5時間の留守番。昼ごはんもなんとか工夫しながら、1ヶ月乗り切っていくぞー。

わたしも昼過ぎには帰るので、ちょっと夏休み気分であります♪今日も元気に出勤してきます!

 

 

 

 

転勤族の車検証住所変更についての悪戦苦闘シリーズがまだ途中ですが、ESSE-online記事をご紹介させてください。

 

 

7/21(金)配信の記事は、ズバリ、麦茶について。

 

 

 

夏は麦茶?

 

こどもの頃から、なぜか夏の飲み物は麦茶でした。

今は自販機やコンビニでいろいろな飲料を買えるようになり、冷たい緑茶やほうじ茶、ジャスミンティーなど、百数十円出せばいろんなお茶が手に入る世の中。

 
 
なのに、なぜか麦茶文化は根強い。麦茶をつくるなら煮だしか水だしか、なんて論争すらあります。
 
 
だけど。
 
 
そもそも、麦茶でないといけないの??
 
 
わが家も麦茶をつくっていた時期はありますし、過去のESSE-onlineでもこんな記事を書いたことがあります。
 
誰もが疑わない「冷蔵庫に麦茶ポット」では、幼稚園児が飲みたいときも大人がサーブしないといけないという面倒くささにぶつかり、保冷ポットや水筒を使うという工夫をしていました。
 
 
が、実はこの記事を書いたころから徐々にわが家から麦茶は衰退。4年前に麦茶活動から完全に解放されました!
 
 
 

 

水でも十分かまわない!

 

きっかけは、夫が水派だったこと。今やこどもの水筒の中身も水です。

 

 

お客様や友人が来た際に麦茶がないとなんだか示しがつかないと思ったこともありますが、飲食店でも最初は水が出されるわけだし、麦茶である必要もない?と自分の中の固定概念に気づき。

 

 

お茶を飲みたいとき、来客にお茶を出したいときはハーブティーやブレンド茶を出すようになり。麦茶が必要という謎の常識から解放されたことで、いろいろなお茶を楽しむようになりましたし、お客様にも「これ、なんのお茶?おいしい!」とむしろ喜ばれたりします。

 

 

 

 

麦茶をやめてメリットしかない!

 

麦茶を買う必要がなくなったうえに、そのストックを気にする必要も、保管場所の確保も不要になった。

麦茶って、何十パックも入ってますよね?あれ、地味に邪魔でしたし、解放感は半端ないです(笑)

 

 

もちろん麦茶が好きなら飲めばいいですし、麦茶でなくても他の茶パックでもいいと思います。でも、水でも全く問題ありません。

 

 

ただし、麦茶の是非にかかわらず、こだわって探したアイテムもあります。それは何か??

ぜひ、ESSE-onlineの本文でご確認ください。

 

 

 

 

全文はこちらから。

 

 

 

4年前の記事でも同じ保冷ポットが写ってます(笑)夏のキッチン家事の参考になればうれしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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