・抱っこ紐の装着をもう一度確認しましょう
赤ちゃんと一緒に楽しくダイエット!ベビーダンス教室の西上智恵です。
こんにちは。
今日からまた1週間はじまりましたね。
また3連休が待っています。
頑張りましょうね^^
さて、みなさんにお願いです。
抱っこ紐の正しいつけ方をもう一度確認しましょう。
ベビーダンス教室や、イベントなどでしつこいくらいお伝えしています。
これほど大事なことなんです。
今、抱っこ紐からの赤ちゃんの転落事故が多いそうなんです。
Yahoo!ニュースや、テレビのニュースなどで報道されていましたね。
では、具体的にどうして赤ちゃんが転落してしまうんでしょう。
・前かがみ・しゃがむ姿勢をとる
・抱っこ紐の調整紐を調整していない
・両手を離したまま、抱っこ紐を使う
ことが原因となっていることが多いみたいです。
抱っこひもの着用チェック
その1
床に落ちたものを拾うときは、前かがみにならない。
物を拾うときは、片手は赤ちゃんの体を添えて、立膝になって拾う。
その2
パパと抱っこ紐を兼用しているママ。
その抱っこ紐、パパでも着用できるようにそのままになっていませんか?
肩紐や後ろのバックルをちゃんときつくしていますか?
ゆるんだままだと、落ちますよ!!
使う人に合わせて、そして今からだと洋服の厚さに合わせて、隙間ができないようにその都度調整して着用しましょう。
その3
安全だからと言って抱っこ紐から手を離したままにしていませんか?
両手に荷物抱えて抱っこ紐を使っているママもいらっしゃいますが、あぶないですよ!!
赤ちゃんがすぐに暴れることがあっても、すぐに身体や首を支えられるように、せめて片手は自由にしておきましょう。
常に片手は赤ちゃんに添えておくほうが安全です。
床に落ちたものを拾うときは、前かがみにならない。
物を拾うときは、片手は赤ちゃんの体を添えて、立膝になって拾う。
その2
パパと抱っこ紐を兼用しているママ。
その抱っこ紐、パパでも着用できるようにそのままになっていませんか?
肩紐や後ろのバックルをちゃんときつくしていますか?
ゆるんだままだと、落ちますよ!!
使う人に合わせて、そして今からだと洋服の厚さに合わせて、隙間ができないようにその都度調整して着用しましょう。
その3
安全だからと言って抱っこ紐から手を離したままにしていませんか?
両手に荷物抱えて抱っこ紐を使っているママもいらっしゃいますが、あぶないですよ!!
赤ちゃんがすぐに暴れることがあっても、すぐに身体や首を支えられるように、せめて片手は自由にしておきましょう。
常に片手は赤ちゃんに添えておくほうが安全です。
抱っこ紐は、新生児から歩けるようになっても使える、便利グッズですよね。
安全性が高いといわれる抱っこ紐でも、事故につながることがあります。
めんどくさい!って言わないで。
もしもあなたのめんどくさい・・・赤ちゃんが落ちたらどうしますか?
油断することなく、正しい使い方をして、安全に安心して使えるように、今一度チェックしてみてくださいね。
ベビーダンス教室ではひとりひとり、しっかりと抱っこひもチェックを行っています。安全に使用して一緒に楽しく踊りませんか?
産後ママが主役!赤ちゃんをだっこして楽しくダイエット:南大阪
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