~552~《味噌汁で美肌に?保湿に美白!飲む美容液だって!》今日のお味噌汁2018.10.4 | くみりんちの朝ごはん「OneBowl!」お味噌汁・納豆ごはんetc.

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たかが一杯!されど一杯!
お椀一杯!で栄養一杯! お腹一杯!で幸せ一杯!
具沢山の「お味噌汁」や「納豆ごはん」食べて 
糖尿病、がん、こわ~い病気にならないようにと願いも一杯!  

 

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みそ汁健康ごはんみそ汁

一杯de具goodGUgoodGOODな

 みそ汁お・味・噌・汁みそ汁
野菜類を一日350g以上

食べましょう!

生野菜ならハート両手ハートに山盛り1杯分

 

(Google画像拝借しております m(_ _ )m)

関連画像
今日もお野菜ちゃんと食べよっと!  

 

 

 

 

お早うございます!σ(^_^;)

皆さんお元気ですか?(^ε^)♪

今朝もくみりんちのお味噌汁を見て下さって有難うございます! m(_ _ )m

 

 

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昨日のみそ汁お味噌汁みそ汁にもたくさんgoodいいね!goodをいただき有難うございました!

~551~《耳ダンボ「××は美味しいんだ~」って呟く隣のご婦人》今日のお味噌汁2018.10.3

 

ぎゃらり~「くみりんちのお味噌汁」もご覧下さい!

good最新版goodはこちらです!

Part55 ぎゃらり~「くみりんちのお味噌汁」 No541~No550

 

あと!1年前はこんなみそ汁お味噌汁みそ汁作ってました!

~138~《九条ねぎの”ヌル”と白菜の白いとこど~どす!》今日のお味噌汁2017.10.4

 

 

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「今日のお味噌汁」お椀カット

 

 

 

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「今日の具・GU・GOODな具!」

 

ラブほうれん草(冷凍)

ラブパプリカ(黄)

ラブエリンギ

ラブブロッコリースーパースプラウト

ガーンれんこん

黒豚黒豚挽肉

もめん豆腐

油揚げ

     

 

くみりんちのゆ~るゆるな”糖質管理”

くみりん母(昭和6年生未年)は”糖尿病”

2017年の夏、大腸がんの手術の準備として糖尿病の”教育入院”を体験!

それ以来、ちょ~っと意識しています。

”血糖値⤵”の参考になるようにお野菜に”マーク”を付けています。

よかったら参考にして下さい!

 

マークの説明

ラブ”食べていいお野菜”+”きのこ”+”わかめ”

ショボーン”食べ過ぎてはいけないお野菜”

ガーン”食べてはいけないお野菜”

びっくり”おいもさん”

 

それぞれのお野菜の一覧は ここ⤵

糖尿病予防に! 血糖値を下げる⤵ 食べていい野菜! ダメな野菜! はこれだ!

びっくり”おいもさん” についてはこの記事も参考にしてね!

気になる? 気になる! お芋さん達の糖質量ランキング!

 

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「今日のお味噌&おだし」

 

 

ピカピカ金色のスープ!ピカピカ

昨夜の豚しゃぶのだし汁!

豚肉2パック分とお野菜の旨みが溶け出している!

 

 

 

くみりんちのゆ~るゆるな高血圧対策”

くみりんのダーリンが”高血圧” おっと!くみりん母もでした。

”しおみくん”に塩分濃度の測定をお願いしています!

”うす味”が理想であるとは十分承知しておりますが、

美味しさも重視!”ふつう味”を合格ラインにしています。

 

今朝のくみりんちのお味噌汁の”塩分”の判定は・・・

(  )”うす味”ラブ

(  )”うす味”照れ(塩分濃度:0.4~0.7%)

( ○ )”ふつう味”ウインク

(  )”ふつう味”爆  笑(塩分濃度:0.8~1.1%)

(  )”から味”えーん

(  )”から味”ガーン(塩分濃度:1.2~1.4%)

 

今日も”合格”でしたよ~!

 

《ご参考》

【主な調味料と塩分】

食塩:5g(小さじ1杯)5.0g

しょうゆ:18g(大さじ1杯)2.1g

減塩しょうゆ:18g(大さじ1杯)1.6g

みそ:15g(大さじ1杯)1.8g

減塩みそ:15g(大さじ1杯)1.4g

ほんだし:12g(大さじ1杯)2.5g ←意外と多い要注意!

タニタの塩分計「しおみくん」の取扱説明書」より(抜粋)

 

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「今日のお味噌汁」土鍋カット

(くみりんちでもう何十年も使っている土鍋)

 

 

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くみりんのつぶやき

 

 

味噌汁で美肌に?

”飲む美容液”とも言われる味噌汁

カラダの中から美肌をつくりましょう!

 

 

口コミ情報!

くみりんのお味噌汁のブログを見て、

ご自宅で具沢山のお味噌汁を作るようになったヘディンさん!

ご自身のブログでこのようにコメントされています。

 

「具沢山お味噌汁にしてから娘がニキビが良くなったと言ってます。
少しずつ家族丸ごと健康になればいいなー。」

 

ご主人の便秘も良くなってきているそうです。

便秘が解消されればお肌の調子も良くなりますよね!

( 今日の血圧&睡眠~~~便秘に効くお味噌汁…なのかぁ? )より!

 

 

味噌汁で美肌に?保湿に美白に肌荒れ改善!

味噌の驚くべき美容効果とは

「グルコシルセラミド」に注目!

 

 

教えて下さったのはgoodgoodgood

「ReBON」(味噌汁で美肌に?保湿に美白に肌荒れ改善!味噌の驚くべき美容効果とは)のページより!

 

日本のソウルフード「味噌汁」
多くの日本人に昔から今でも愛されている国民的料理に、驚きの美肌効果があるとして改めて注目されています。味噌は古くからカラダにいい発酵食品として知られていますが、その美容効果もとても高いのです。今回は味噌で美肌になれる秘密について迫ります。

 

 

◎味噌に含まれる成分とは

味噌の原料は大豆です。

この大豆を麹菌で発酵させることで、おいしい味噌になります。大豆自体も豊富なたんぱく質とイソフラボンなど女性に嬉しい成分が含まれていますが、この「こうじの発酵」によってさらに栄養価が高まり、美容にいい食品として生まれ変わるのです。

グルコシルセラミドは肌の保水力をアップする働きがあり、美肌に効果的な成分として有名です。
その他にも必須アミノ酸やビタミン、食物繊維などが含まれる味噌は、美肌をつくるのに必要な栄養素がたっぷりなのです。

 

◎味噌に秘められた驚きの美容効果

【保湿効果】
味噌を摂取することで肌のうるおい成分セラミドがつくられます。
セラミドは加齢とともに減少すると言われていますが、味噌を定期的に摂取することでカラダの内側からセラミド生成のサポートができるのです。

【肌荒れ改善】
味噌に豊富に含まれるビタミン類やたんぱく質が、肌環境を整え美肌をサポート。
特にビタミンEはアンチエイジングとしても高い効果が期待できる栄養素です。

【美白効果】
シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑える働きがある「遊離リノール酸」が含まれる味噌。
美白効果を期待するなら米味噌がおすすめです。

【肌老化予防】
味噌にはメラノイジンなど抗酸化作用のある栄養素も多く含まれています。
メラノイジンは醤油や味噌の濃い色をつくる褐色成分で、血液の健康サポートや腸内環境を整える働きにも期待できます。

【ダイエット】
みそには脂肪の分解を助けたり、吸収を抑える、燃やす働きのあるビタミンアミノ酸が豊富です。
溜まった脂肪を分解して排出を促すだけでなく、脂肪を吸収しため込まないようサポートしてくれます。
味噌に含まれるサポニンには整腸作用があり、デトックス効果も。

 

◎味噌に含まれるグルコシルセラミドが美肌のカギ?

グルコシルセラミドには肌の保湿力を向上させる効果があると言われています。
グルコシルセラミドとはもともと私たちの肌に存在するもので、セラミドの元となるのです。
セラミドは肌の一番表面に存在する角層にあり、私たちの肌をうるおし、バリア機能を保つ働きがある美肌には欠かせない成分。

グルコシルセラミドは角層のさらに奥の基底層あたりに存在し、肌に存在する酵素によってターンオーバーが繰り返されるのちにセラミドに合成されます。
つまりグルコシルセラミドは角層の保水力に大きくかかわり、セラミドを増やすために積極的に摂り入れたい成分なのです。

化粧品からも摂り入れることができますが、食品から摂取できるのもグルコシルセラミドの特徴。
そんなグルコシルセラミドを効率よく摂取するのに「味噌」が適しているというわけです。

味噌はこうじの発酵によってつくられると説明しましたが、この麹菌によってグルコシルセラミドがつくられます。
麹菌をつかって味噌をつくる味噌屋さんの手が美しいと言われるのもその理由。

身近な味噌を摂取することで、カラダの中からグルコシルセラミドを補給することができ、その他にも味噌に含まれるビタミンやイソフラボン、コリンなどさまざまな美容成分が相まってわたしたちの美肌をサポートしてくれるのです。

 

 

お肌のために毎日摂りたい!

美肌をつくるオススメ栄養成分3つ

 

教えて下さったのはgoodgoodgood

「みんなのキレイの計り方」(お肌のために毎日摂りたい!美肌をつくるオススメ栄養成分3つ)のページより!

 

ビタミンA
肌の生まれ変わりを促進。乾燥肌の改善にも役立つ

 

ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、しその葉、バジル、レバー、うなぎ、乳製品など。

 

 

ビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つために必要な栄養素。肌の基礎体力をあげるために、必要不可欠な存在と言われています。肌のカサつきやシワに悩んでいる人はしっかり摂りたいですね。ビタミンAが豊富な食材は、ほうれん草。旬を迎える冬は、おいしいのはもちろんのこと栄養価がアップ!ほうれん草は油と一緒に摂ると吸収率が高まるので、おひたしにするよりも炒めて食べるのがおすすめ。同じくビタミンAが豊富なバターで炒めれば、よりパワーアップ!ソテーやグラタン、スープなどにすれば、たっぷり摂ることができますよ。

 

②ビタミンC

メラニン色素の生成を抑え、コラーゲンとの組み合わせで美肌度アップ!

 

パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、レモンなどの柑橘類、キウイフルーツ、海苔など。

 

 

しみ、そばかすの原因となるメラニン色素の生成をおさえる働きがあると言われているビタミンC。美肌には欠かせない栄養素としてよく知られていますよね。ビタミンCを多く含むのがパプリカ。野菜の中でもトップクラスで、ピーマンの2倍以上ものビタミンCが含まれています。さらに加熱してもその量は減らないというのも魅力!ラタトゥイユやグリルサラダなど、彩りのよいひと皿で楽しみましょう。ビタミンCは一度にたくさん摂っても吸収できずに排出されてしまうのでこまめに摂るのがポイントです!実は、肌に弾力を生むコラーゲンの生成にも深く関わっていると言われています。肌のハリ、ツヤを保つためにはビタミンCとコラーゲンを合わせてしっかり取り入れましょう。

 

③たんぱく質

身体の細胞を作り、いきいきとした健康な肌に!

 

豆類、赤身(牛や豚など)の肉、鶏むね肉、鶏ささみ肉、アジ、イワシ、卵など。

 

 

たんぱく質は、体内のあらゆる細胞を作るため、いきいきとした美肌をキープするための、とても大切な栄養素。たんぱく質は主に肉、魚、卵などに含まれています。過剰なダイエットは、たんぱく質不足に陥りがち。痩せてキレイになるつもりが、肌がシワシワになって老け込んだ……などとならないために要注意です!ダイエット中の人にうれしい、高たんぱく質、低カロリーな食材としてあげられるのが豆類。大豆が原料の納豆や豆腐・豆乳なら手軽に取り入れられますね。チーズと納豆のトーストや豆乳スープは忙しいときでもパパッと作れるのでおすすめです。

 

 

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今朝のくみりんちのお味噌汁!

いかがでしたか?

”れんこん”もビタミンCが豊富で美肌効果があるそうですよ!

 

ご参考になればと思います!

是非お試しください!

 

 

では、皆さん!

今日も一日お元気で!

 

 

 

今日も最後まで読んで下さって

ありがとうございました!

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~552~《味噌汁で美肌に?保湿に美白!飲む美容液だって!》今日のお味噌汁2018.10.4 でした。