広島出張のお土産は「生もみじ」と「はっさく大福」 | cotsplaceのブログ

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2022年3月24日

 

久しぶりの広島へ出張でした。

新幹線に乗る前に、帰りの駅でお土産を調達しました。

 

 

お土産に買ってきたのは「生もみじ饅頭」と「はっさく大福」です。

 

 

「生もみじ饅頭」は職場へ、「はっさく大福」は我が家で頂きます。

 

 

賞味期限が翌日の25日までなので、帰ってきたその日に頂きます。

因島特産の柑橘を使い、数種類の大福を商品化した中の一つが八朔大福だそうです。

元祖はっさく大福と書かれています。

 

 

少し小ぶりな大福ですが・・・・中にはぎっしりとはっさくの実が入っています。

剥いた八朔の果実を内皮となる白あんで包み、それを外皮となるみかん餅で包んであります。

 

 

甘酸っぱい八朔の果実と、白餡にみかん餅がコラボした大福です。

この組み合わせは、とても美味しかったです。

 

 

ソムリエの田崎真也氏や、作家の内館牧子氏に絶賛され、

「田崎真也ワイン誌」、「真也の絶品お取り寄せ手帳」、にも紹介された逸品なのだとか。

 

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