先日知的・発達障害のこども達のヨガの打ち合わせで、合理的配慮についての話が出ました。
その時、印象に残った話。
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国語が苦手な子どもがいました。
書くことが苦手。
そこで、小学校の先生が大好きなプロレスラーへ手紙を書こうと提案。
興味をもったようで、小学校の間ずっとその選手に手紙を書き続けたそうです。
その子が中学へ進学。
その引き継ぎが小学校から中学の先生へ。
中学でも書き送り続けていたその手紙。
なんと!
その選手がお礼を言いに学校まで会いに来てくれたそうです。
その縁で特別支援学校の皆でプロレス観戦。
それまで声を出せなかったその子が、周りの影響か興奮したのか『行けー』と大声で応援した。
それから少しずつ発語がでたそうです。
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1人の先生の取組みが子どもの可能性を開花させた。
中学の先生もそれを続けた。
カリキュラム通りに国語を教えてはできなかったこと。
合理的配慮って、視覚支援でカード使ったらええんやろ??て画一的な障がい者支援じゃなく、大事なのは、目の前のその子、その人を1人の人間として尊重して初めて合理的。
よくあるんです。
合理的配慮しています。支援、サポートしています。
ほーら視覚支援してるでしょ??って施設や学校。
長男のために買った本。
https://honto.jp/netstore/pd-book_02964601.html
ええ値段したし、手間かけて作成した割に必要なかったことがほとんど…。
うちの子は1回覚えたらできるのでこういった手順表はそんなに必要なかった。
手間かけたのに…![]()
だって必要なかった。
だからすぐに撤去した。
何に困ってるか??
どんな支援がその子に必要かを試行錯誤し続けることやと思います。
自閉症やから…。ADHDなら…はあくまで目安。
血液型と一緒で全部が全員に当てはまる訳じゃない。
障がい名に囚われていたら、それは意味あい的にも『合理的』じゃない。

























