障がいを抱えた子どもを育てていると、ものすごく孤独に感じる時がある。
障がいの種類もその重さも違うと悩みも違う。
家庭環境や、親の性格もきっとあると思う。
けれど、それでもやっぱり横の繋がりは大事!!
長男の2学年上の保護者達が、懇談をクラスだけでなく、特別支援クラスでもしてほしいとお願いし、6年前から学年懇談の後に集まるようになりました。
懇談は悩みを相談したり、現状報告したり。
もともと懇談て参加率は1年以外どんどん減りますよね。
この懇談も、結局いつものメンバーに。
その分、いつものメンバーは色濃く繋がりました。
集会所やコトモットで集まってヨガしたり、クリスマス会したり。
支援クラスって、どこか閉鎖的なイメージもあって所属してることを隠したいお母さんもいてるんですよね。
だからこそ、所属しててよかった!!
安心できる仲間がいる!!と思えるような繋がりにしたい。
と考えて、懇談とは別に保護者会を作りたい。と学校で相談し3年前から立ち上がりました。
保護者会では
・進路をどうする??
中学校の支援クラスの先生を呼んで支援クラスと普通学級の様子を聞いたり、高校の先生を呼んで共生推進教室や知的障がい自立支援コースの話を聞きました。
・親子、みんなで交流しよう!
先生も交えて、親子ヨガ。
などなど。
興味のある事、やりたい事を保護者から提案し活動しています。
今年度1回目は、親子クッキング。
ホットケーキアートをしました。
見本はこんな感じ。
私はおさるのジョージを作る予定で印刷して行ったのに、時間が足りず、簡単なライオンにしました。
さらに、チョコペンや生クリームでデコレーションをしました。
個性色々。こだわりもいろいろ…😊
懇談や勉強会では出席率が低いけど、
このクッキングは親子で楽しめる機会なのでたくさんの親子が集まりました。
ただ、ホットケーキを焼いて交流メインでも良かったのですが、みんなで協力したり、「うまい!」「さすが」と褒めあったり、「どうすんの?」と相談する事で自然と交流もできるので話し下手な保護者の方も、入りやすく楽しめたようです。
そして、他にもいい事が!
☆夢中になる。集中する。
これも今回のねらいのひとつ。
日々育児に必死で、何かに夢中になる時間が少ないかもしれない。
食事へのこだわり(好き嫌いの多い)子どもたちのための料理作りって作業や業務に近い。
できた食事を子どもたちが喜んでくれる!!
ならやりがいもあるけれど、そんな前向きな工夫じゃないんですよね。
食べるか食べないか… 食うか食わぬか!
食べなかった時の、イライラ感って半端ない!!
目の前の事に夢中になってものづくりをすると、それが短時間でも頭がスッキリと整理される。いわゆる生活の中のヨガですよ🎶
結局、私はバタバタとして、他の保護者の方とゆっくり話す事はできなかったけれど、
帰り際、初参加のお母さんに「今日は本当に楽しかったです。子どももすごく楽しかった!と言っていました!なかなか去年も参加できなかったけれど今回参加できて良かったです!」
6年の男の子も、「またやりましょう~」と帰って行きました。
楽しかったんでしょうね~。
うちの子ども達も、夕食時思い出しては、「楽しかったな~。またやりたいな~」と言っていました。
支援クラスにいたから!こんな楽しい事ができた!!
そんな風に思ってもらえると嬉しい。
毎日の子育ては、イライラするし大変やけど、みんな一緒。
こんなに楽しそうに子育てしてる人もおるんや~。と知ってもらえると嬉しい。
子どもがいる。
それだけでもありがたい。
子どもがいるから、繋がりも生まれる。
長男は今年6年生なので、最後の1年ですが、来年以降もこの保護者会が続くといいな~と思います。
希望としては、今の小学校だけでなく近隣の小学校とも繋がり、中学校で合体になった時に支援クラスのメンバを知ってる!っていうようになる。
縦にも横にも繋がりが大きく、地域で子育て!という風に広がっていく事を願っています。