【相手に触れること、受け入れること】
昨日放送されていた、シンソウ坂上でのムツゴロウさん特集。
体と体を本気で合わせる。
こっちが右手を触ると相手も反応する。
それが会話なんですね。
「動物と会話できるんですか??」と聞かれたムツゴロウさんの返事。
私もコミュニケーション、会話は必ずしも言葉だけではないと思っています。
日頃ヨガで接する知的障がいの子ども達。
「こんにちは」に目くばせをしたり。
「ヨガやる??」に眉毛ぴくっと上に上げたり。
「靴下脱ごか?」に足早に裸足になったり。
言葉で返事は返ってこなくても、相手が私の言葉を理解しそして、今どう感じているかとてもよく分かる。
体をつかって返してくれているから。
彼らが初対面の私となぜコミュニケーションをとれるか?
私が些細な仕草から見抜く力もあると思うけれど、彼らとヨガを通して体を触れ合っているからだと思います。
豊中市で開催中の知的、発達障がい児との親子ヨガ【スペシャルヨガ】も、もうすぐ1周年。
安心感はコミュニケーションの土台となるので、まずはここは大丈夫!私は大丈夫!!をたくさん経験してもらうことで緊張をゆるめるようにしています。
そして、もうひとつ心に残ったのは、そのムツゴロウさんと夫婦として付き合っていくためコツを尋ねられた時の純子さんの話。
「それはそのまま受け入れること。」
「だってそれがこの人だからね。」
「彼はものすごく才能豊かな人、埋もれさせるのはもったいない。」
彼女は誰よりもムツゴロウさんの才能を信じていた。
子どもにとって、母親がそうであれば子どもは自分を信じて伸びやかに育つことができる。
自分の好きな事を好きなだけ没頭できたらそれはすごい幸せ♪
それでお金が稼げるならなおのこと良し!!
そのためには、親が子どもを信じること。
自分の子どもを信じるためには、子どもを知ること。
子どもを知るためには、子どもともっと触れ合いながら遊ぶこと。
やっぱりコトモット♪

