アフターヌーンティーを愉しんだ後は

おもむろに先程のスゴロク

スタートに戻る...を説明。




「えーっ!それはマズイのでは?

部長から聞いたであろうミッションを

忘れているという事は無い?

良く考えて出発前の状況を振り

返ったら思い出せるかも知れない

じゃない⁈




それにしても、

しらばっくれ作戦て何⁈

どういう事⁈

任務があったにも関わらず

すっかり忘れたから確認もせずに

惚けるという事⁈


   (テキトーでーす!)




そういう事が本当に成立すると

思うの?

「あの件はどうなった?」と聞かれ

たらどうするつもり⁈

忘れたけれど面倒だったから

しらばっくれました!と言うつもり?

それで済まされる問題⁈」



あー、何と何と。

スルーしたかった事を突かれ再び

厄介な事態になってしまいました。



彼は絶対、そういう思考の持ち主

だと承知していたのに、

取り分け〈しらばっくれ作戦〉という

ワードが受け入れ難い堅物だと

様々な場面で予測出来たのに

ついうっかり口が滑ってしまった

訳です。






私も〈しらばっくれ〉等という表現

しか無かったのかと、後悔しつつも

それは私的にはピタリ!とハマる

表現でもあった訳で...





何事も正攻法が自論のような彼の

考え方は勿論、もちろん、正しいの

ですが、それを承知の上で別の切り口

だってある。

幾つかの方法論がある中のひとつと

してこの場は〈しらばっくれ作戦〉を

取り入れる事だってあながち間違い

では無い!...という事を理解して貰う

策は今のところ思い当たらない。



〈うーむ、堅物に突っ込まれ

     思案する往生際の悪い私〉





     〈 英国ロンドン ☆ big  ben〉