〈Denk porzellan〉
一昨日、気になったブースをもう一度
見たいと探していた所、重厚な質感と
深い色合いのカップ&ソーサー始め
テーブルウェアが中心のブースに
惹かれ入ってみました。
豊富なラインナップです。
若い女の子がためらいがちに近づいて
来ました。
お父さんが作家兼オーナーで目下
工房に入りきりの為今日は私が....と
若干シャイながら一生懸命に英語で
説明してくれました。
名前はアネモン
上手く説明出来たか分からないと
言いながらも明日は別の小ぶりな
陶器類も並ぶという情報が貰えたので
ザッと見た後にカタログ等を受け取り
名刺を渡して出直す旨を
伝えようとした時に気付いたのですが
既存の日本語オンリーでは全く理解
できないと思い裏面にローマ字を書き
加えました。
各国からバイヤー達が集まる世界的な
見本市だと言うのに日本語だけの名刺
では役立たない事に今頃になって
気付きました。
買い付けには外国人に通用する
ビジネスカードが必須です。
もしや私が人事課などに依頼すべき
だったのかも知れずひょっとして
対応するフォームがあったのかも
知れません。
和紙カードを持参しているので
横文字を記入し独自のカードを作って
みるつもりです。案外、和風カードが
功を奏すかも知れません。
というのも...
アネモンに紙風船とゴム風船を
プレゼントすると
日本のアートは素晴らしい‼︎と
とても喜んでくれたのです。
駄菓子屋でも売っているような
チープな風船をこんなに
喜んでくれるとは思わず東洋の神秘が
幅広い事を知りました。
20歳だそうですが
子供のようなアネモンと風船で暫く
遊びました。
午後、駐在員の
ルイジフィノキアーロに会えました。
ルイジの事は今ひとつ
理解出来なかったのですが本人に
会ってやっと大体分かりました。
主にイタリアを拠点とし必要に応じて
通訳を引き受けるユミさんと同様、
メッセに限らず単発ガイドとして
動いてくれるらしいです。
今日、彼はフルスケジュールとの事
だったので明日改めて食事しようと
いう事になりました。
〈ルイジフィノキアーロ〉





