製品を見ていると殆どのメーカーは

寄って来て説明を始めますが英語対応

可能なメーカーは全体の30%位では

ないかと思います。




特にファミリー経営らしい所は

ドイツ語オンリーが多く、課長の

ご指摘通りでした。




英語混じりだと助かりますが

やはり主流はドイツ語です。

もう少し英語で対応してくれると

良いのになあー。




そんな事を考えながらブースを

回っていると突然「こんにちは!」と

声を掛けられました。

不意を突かれ




「わっ!日本人ですか⁈」

「ハイそうです!」

「あのー、日本語は話せますか?」

「ハイ!話せます!」と。




日本人だと言っているにも関わらず

日本語が話せるかと聞いた事が

そもそも変過ぎますが、

それ程、我が母国語は世界で

通用しません




そこは家具メーカーの前でした。

話しかけて来た日本女性はリコーの

ドイツ支社に勤務して9年。




リコーや関連企業で親しくなった

メーカーさんとのお付き合いで

メッセに出入りするようになり

日本語の通訳が必要な時に

お声が掛かりヘルプしているとの事

でした。



9年前旅行で訪れ

すっかり気に入ってそのまま定住。


運良くドイツの会社に拾って貰い

良い人達に恵まれ、囲まれつつ

あっという間に9年経ってしまった。




日本に帰る機会がなく

「本当に久しぶりに日本の方に

しかもフレンドリーな日本女性と

会話が出来てとても嬉しい‼︎




向こうの方から歩いて来た時

パッ!と目立って直ぐ声を掛けて

みようと思った。

でも声を掛ける時

もしかしたらスペインの方かも....と



若干、迷ったけれど思い切って

話しかけて良かった‼︎」との事で...




ドイツにはいつ迄居るのか、

日程に余裕があれば観光案内を

させて欲しい。

日本についてお喋り出来たら

とても嬉しい‼︎




取り引きの通訳も協力させて欲しい!

と思わぬ申し出を受け驚きです!




(株)リコー.ドイツ支社ユミさん

何というラッキー!





こうして思いがけない出会いがある

事は念頭にありませんでした。

何だかあまりに"ツイテル"事が

信じられない程です。




今後もこんな風に人脈が増えて行く

事を、

良い風が吹き続ける事を願います