「あらーっ、お偉いわ!
是非頑張って下さいね⁈
そういう志のある社員さんをお持ちの
企業さんが羨ましいです!」
それが突破口となりその方が
神戸に本社とショップを持ち
大阪に支店がある販売元のオーナー
だと知りました。
ドイツのメーカーにオーナメント類の
作成を依頼しており
ドイツ語ペラペラの彼女は
ドイツ在住の駐在員でご主人は
ドイツ人との事。
そんなやり取りで打ち解ける事が
出来た頃、何とセクレタリーが
割り入って来ました。
「店長!ブックマークを書店に
卸すという件ですが自分の従兄弟が
文教堂の責任者をしていますので
声を掛けてみますか?
大量注文で価格交渉が出来るかも
知れませんよね⁈」と
言ったのです!
ヒェーッ!余りの喜びでどうにか
なりそう!
と言うか
「そういう事も言えるんだね!
君は!」という感想でした。
予想外の発言を耳にして思わず
アゴが外れそうになりました。


