夫が送ってきた怒りのメッセージ。
ところどころしか覚えてないのですが、
『よくも子供達にバラしたな!お前とは終わりだ!』みたいな内容だったと思います。あー、今うっすら思い出しても心臓バクバクします。
長男が夫にメッセージを送ったそうです。
『クリスタルメスにまで手を出しているなんて絶対ありえない。すぐにでも施設に入って、治療をして。それまではパパと話もしたくないし、連絡もしないで。これは弟と僕、2人の意見です。』と。
家族として当前の事だと思いますが。この時息子達は2人とも
20歳前後で全てを理解できる歳ですし、
家族として当然と思います。私が言っても何も変わらなかったのですから、父親を心配している子供達がしびれを切らせて行動に出るのも当然だと思います。これは今までも続いていますが、とにかく自分がやったことは棚にあげて、人を責める人間に成り下がりました。
本当になんか視点がズレてるんですよね。そこじゃないだろうって。だから同じ事ずーっと言って説明しても、平行線。
よくあれで仕事してると思います(3月からコロナで仕事には復帰していませんが。離婚調停もあって、弁護士調停人から足止め指示だされてます。私も日本にいますし、夫も調停が行われる場所に居なくてもいいはずなのですが、連絡がまた取れなくなると困るので、足止めされてます。)
でも子供達のおかげで翌日には夫から連絡が入り、施設入りを決めたと。そこで釘をさすように私に言ったのが、
「子供達に言われたからではなくて、これは自分の意思で決めたことだから。」と。なんでそこにこだわるのかがわかりませんでしたが、これは2度目の治療を決めた時も同じ事を言ってました。多分、人に言われて治療しても真の治療につながらない。自分の意思でやる事が大事という事が頭にあるのだと思います。
彼が見つけたのがマンハッタンにある依存症の人の為のデトックス施設でした。それも4日間だけ
。理由としては仕事もあるし、その後はコーチをつけて、毎日でも外来のプログラムを続けるという条件で私もサポートすることにしました。
子供達にも「離婚するにしても、今のパパにはママのサポートが必要だから、助けてあげて。」と。
本当に父親思いの息子達です![]()
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入所するまで1週間ちょっとあったと思います。その間週末は夫の実家に行って、夫の兄弟や友達に会ったり、亡くなった両親のお墓にお花を持って行ったりしてました。夫が働いてる平日の昼間は私も一人だったので、いろんな教会に行ってお祈りしたり。友達も家族もいないマンハッタンで、苦しい胸の内を抱えて行けるところが、教会しか思い浮かばなかったのです。
ある日、夫のランチの時間に合わせて待ち合わせして、ランチに一緒に行った時のことです。そこはサラダ専門のファーストフードのお店でした。ウォールストリートの夫のオフィスのすぐそば。
そこで夫が私に言ったのが
「ここのトイレでクリスタルメス吸ったこともあったんだ」
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もう私かたまりました。
どういうつもりでそんな事私に言ったんでしょう。
『本当に頭おかしいんだわ、この人まじで重症かも。』と思いました。