嫌な気持ちにしない | スローライフ

スローライフ

息子と娘と夫に囲まれてのんびり丁寧に暮らしています。

息子が1歳の時にアドラー心理学に出会い、紆余曲折あり、大阪に落ち着いて、パセージを学びました。

よくボロボロこぼして食べる息子です。
今朝はシスコーンにする!と言うのであげると、勢いよく食いつき牛乳をポタポタとテーブルに落としました。
私は変顔しながら(もちろんウケ狙い)息子を見つめ、それに夫がツッコミ、息子は笑いました。

「こぼしたらティッシュで拭く!次は気をつけて食べる…」と手順を呟きながら拭きました。

息子はまた食べ始めました。
しばらくして見ると、息子はボーッとして食べてます。
またこぼしました。
気づいた息子がハッとして私を見ました。
私は笑いながらティッシュを指差しました。
息子も笑いながら拭きました。

もちろんこぼさずキレイに食べて欲しいけど、人は失敗するし、失敗してこぼしたのなら拭けばいいかなーと思います。
こぼさず食べるために、息子に合うように椅子を調節したり、大きめのスプーンを用意したり(がっつくのでこぼす)、私にも動けることはありそう。

この件に関しては、息子を嫌な気持ちにさせずに教えることができそうです。
次は、どうしたらいい?と聞いてみるか、どうするのか観察してみます(笑)


「子供に物事を教えるのに、嫌な気持ちにさせる必要はない」

この言葉を知ったのは息子が1歳の頃。
衝撃でした。
当時は、少なくとも私は嫌な気持ちを持っていましたから。

しかし、選択する行動によっては、本人が嫌だと感じることを引き受けなければならないこともあるし、共同体に貢献することを選べば本人が我慢をしなければならないこともあるはずです。
この辺はどう消化するのでしょうか…。

私には能力がある
人々は仲間だ
貢献する喜び

この辺の信念かなーと思いながらぶら下げて考えています。