冷静になれば… | スローライフ

スローライフ

息子と娘と夫に囲まれてのんびり丁寧に暮らしています。

息子が1歳の時にアドラー心理学に出会い、紆余曲折あり、大阪に落ち着いて、パセージを学びました。

昨日、息子は足が痛くて幼稚園をお休みしました。
謎の痛みで、夕方、整形外科に行ったのですが、原因不明。
今日も引きずっています。
ま、それはいいとして。

お休みだったので、使っていないスマホで遊びました。
娘が持っていた夫のスマホが使いたかったらしく、「かしてー」と言いました。
娘は断りました。
私が「あそこにママのスマホがあるよ」と言うと、娘は少し考えて「いいよー」と快諾して息子に使っていた夫のスマホを渡し、私のスマホで遊んでくれました。

息子は夫のスマホで遊んでいます。
娘は私のスマホで遊んだり、キープしつつテレビを見たり、私とゴロゴロしたり、私と遊んだりしていました。
夫のスマホで遊び終えた息子が、何も言わず娘がキープしていた私のスマホを拝借しようとしたその時、キーっ!と娘が怒りました。

私「それは怒るよ!使いたかったらどうするの?」
息子(娘にやられて涙目)
私「さっき娘ちゃんに替えてもらったでしょ?それなのに自分の用事が済んだからって息子ちゃんの都合で取り上げられたら嫌だよ」
息子「…(無言)」

数分して

私「怒ってるの?」
息子「今、怒ってる…」
私「ふーん…」

数分して

息子「ママー、このゲームしたいからパスワードしてー」
私(えっ?さっきの話も終わらぬうちにもうゲームか!)
「すぐ娘ちゃんと喧嘩になるし、自分の都合で娘ちゃんにあげたり取り上げたりするのなら、ママはパスワードはやってあげられないよ」
(陰性感情が出てくる…)
「都合が良すぎるやろ?」
(その場を離れる)

しばらくして

私「まだ怒ってる?」
息子「(頷く)」
私「お互い落ち着いたら、お話しよう。ママ、ちゃんと話ができたらパスワードしてもいいと思っているから
。」
息子「…」

しばらくして

息子「もう元気になった。」
私「あらそう?じゃあさっきの話をしてもいい?」
息子「うん!いいよー。」
私「さっきは娘ちゃんが使ってたスマホ、やりたかったの?」
息子「うん、そうやで!」
私「じゃあ、あのやり方はどうだった?いいやり方だった?悪いやり方だった?」
息子「悪いやり方だった…」
私「じゃあ…どんなやり方がよかった?」
息子「娘ちゃんと交渉すればよかったー。娘ちゃんがダメって言ったら待つー。」
私「おぉ~、冷静に考えたらそこまで考えられるんやねー!」

「待つ」という回答はビックリしました。

私「他にまだある?」
息子「うーん…」
私「ママが考えたの言ってもいい?」
息子「いいで~」
私「別のオモチャを渡して替えてもらうってのは?」
息子「おー、いいねぇ。じゃあ、そのおもちゃがオナラしたらどうする?」

これ以降は息子ワールドに突入したので、雑談となりました(笑)

娘はまだまだダメとなったら譲れず、振り回される時期です。
それもちゃんと分かっていて、先まで読むんですね。
すごいなぁと思いました。