不在着信
閉店時間
最高に眠い
体入の次の日に
CAFEのバイトで
通しのシフトなんて
出すんじゃなかった
だけど
向こうの6時間と比べれば
何倍も気が楽だ
更衣室に戻ると
携帯から
不在着信を知らせる
ランプが光っていた
登録されてない番号
それに
新着メールが
一件入っている
最高に眠い
体入の次の日に
CAFEのバイトで
通しのシフトなんて
出すんじゃなかった
だけど
向こうの6時間と比べれば
何倍も気が楽だ
更衣室に戻ると
携帯から
不在着信を知らせる
ランプが光っていた
登録されてない番号
それに
新着メールが
一件入っている
残業
『じゃあ俺行くね!』
『え?早くない?』
淳司が
玄関へ向かう
『昨日の仕事が
まだ少し残ってるから
片付けないと
いけないんだ』
彼の背中を見送り
扉がバタンと閉まる
昨日
残業をして来なかったのは
それをしたら
私の出勤時間前に
帰宅することが
出来ないからだろう
そうしてまで
二人の時間を
大切にしてくれる
この人のためにも
キャバ嬢には
なるべきではない
『え?早くない?』
淳司が
玄関へ向かう
『昨日の仕事が
まだ少し残ってるから
片付けないと
いけないんだ』
彼の背中を見送り
扉がバタンと閉まる
昨日
残業をして来なかったのは
それをしたら
私の出勤時間前に
帰宅することが
出来ないからだろう
そうしてまで
二人の時間を
大切にしてくれる
この人のためにも
キャバ嬢には
なるべきではない
大嘘
『ごめんね!
お店忙しくて
結局朝まで
働いちゃったの
連絡しようと
思ったんだけど
淳司起こしちゃ
悪いと思って
止めたの
本当ごめんなさい』
大嘘だ
由美とファミレスに
居たことくらい
隠す必要ないけれど
連絡をせずに
遊んでいたと
思われるのが嫌で
そう言ってしまった
『ううん
別に怒ってないよ
ちょっと心配しただけ
だから
これからは
そういう時があったら
メール出来る時は
してくれると
ありがたいかも』
そう笑った
淳司の目が赤い
きっと
寝ないで
待っていてくれたんだ
お店忙しくて
結局朝まで
働いちゃったの
連絡しようと
思ったんだけど
淳司起こしちゃ
悪いと思って
止めたの
本当ごめんなさい』
大嘘だ
由美とファミレスに
居たことくらい
隠す必要ないけれど
連絡をせずに
遊んでいたと
思われるのが嫌で
そう言ってしまった
『ううん
別に怒ってないよ
ちょっと心配しただけ
だから
これからは
そういう時があったら
メール出来る時は
してくれると
ありがたいかも』
そう笑った
淳司の目が赤い
きっと
寝ないで
待っていてくれたんだ