162
『でも
美奈子ちゃんの事を
優しいって
言ったのは
嘘じゃないよ!
他の子は
話し掛け辛いもん
ライバルーみたいな
オーラ出てて』
運ばれてきた
チーズオムレツを
ナイフで上手に
四等分に
切り分けながら
苦笑いをしている
『そうなの?
でも
そんな風に
思っててくれて
嬉しいな
これからも
仲良くしてね』
良き仲間を
見つけられた
ハイな気分は
690円の
チーズオムレツを
夕方
松本さんと
食べた
高級レストランの
ものよりも
ずっと
美味しく感じさせた
美奈子ちゃんの事を
優しいって
言ったのは
嘘じゃないよ!
他の子は
話し掛け辛いもん
ライバルーみたいな
オーラ出てて』
運ばれてきた
チーズオムレツを
ナイフで上手に
四等分に
切り分けながら
苦笑いをしている
『そうなの?
でも
そんな風に
思っててくれて
嬉しいな
これからも
仲良くしてね』
良き仲間を
見つけられた
ハイな気分は
690円の
チーズオムレツを
夕方
松本さんと
食べた
高級レストランの
ものよりも
ずっと
美味しく感じさせた
161
『愛ちゃん
今日は本当にありがとう!』
私は
改めてお礼を言った
『やだぁ!
そんな止めてよ~
私こそ
バック貰っちゃってるし
助かったんだから
お互い様だよ!』
いい子だなぁ
水商売の世界は
汚いとか
ドロドロしていると
よく聞くけど
そんな事もない
気がする
それとも
ただ単に
運が良いだけ?
もしくは
まだ
何も
見えていないだけ?
今日は本当にありがとう!』
私は
改めてお礼を言った
『やだぁ!
そんな止めてよ~
私こそ
バック貰っちゃってるし
助かったんだから
お互い様だよ!』
いい子だなぁ
水商売の世界は
汚いとか
ドロドロしていると
よく聞くけど
そんな事もない
気がする
それとも
ただ単に
運が良いだけ?
もしくは
まだ
何も
見えていないだけ?
160
前に順司と
来た事のある
朝まで
やっている
少しお洒落な
ダイニングに入った
二人でビールを
頼んで
乾杯をした
お店で飲む
お酒よりも
こうして
プライベートで
飲む方が
何倍も美味しく感じる
それを言うと
分かる分かる~!と
彼女が笑った
来た事のある
朝まで
やっている
少しお洒落な
ダイニングに入った
二人でビールを
頼んで
乾杯をした
お店で飲む
お酒よりも
こうして
プライベートで
飲む方が
何倍も美味しく感じる
それを言うと
分かる分かる~!と
彼女が笑った