いつも作品展で入選したことばかり報告してると


全てがうまくっているように思われてしまうので(それは嫌なので)


今日は落選したことのご報告。


先日、第24回国民文化祭と共同開催された静岡県芸術祭の結果が


来ました。


入選するはずがないと思っていても、文書で落選を知らされると


やっぱり…(_ _。)です。


それより何よりショックだったのは、ほぼ同じ頃書道会に入会した方が


入選したことです。


おまけに審査員はかの有名な石飛博光先生です。


そんな超一流の先生に選ばれたということは一流の仲間入りということです。


塾の先生がおっしゃるには私と入選された方との違いは


「初めから諦めずに死に物狂いで練習していたところ」だそうです。



その落選作品です。


『夕の海』 伊東静雄

「徐かで確実な夕闇と絶え間なく揺れ動く白い波頭とが

灰色の海面から迫ってくる」


夕暮れにわんこが見る夢-夕の海


夕暮れにわんこが見る夢-明るく楽しく


こちらの作品は、以前通っていた美容室で担当してくださった方への


贈り物です。


もうだいぶ時間が経ってしまったのですが、


今年の7月に旦那さんとご両親の4人で新たにお店を出したということで、


今までのお礼と開店祝いを兼ねて作りました。


どんな言葉がいいかリクエストしてほしいと言ったところ、


お手紙に『明るく楽しく』という言葉が強調されて書かれていたので


これがリクエストなのだと私が勝手に判断して書きました。


塾の先生が、この言葉はいい言葉だから自分用にもう一つ作って


家に飾るといいとおっしゃったので、違うバージョンもあります。


しかし、自分用に飾っておくのはもったいなくなったので、


また機会があったら誰かにあげようと思い、そのまましまってあります。



ちなみにこの作品はまだ私の手元にあります。


早く送ってあげなきゃ(^▽^;)

今日は刻字同好会の日だったんですがちょっとサボってしまい、


家でのんびりしてました(^_^;)


だって、一つ作品が出来上がったんで、次の作品ってことになるんですが、


今日は何の準備もしてなかったんです…(>_<)


9月の土日祝日はあれこれ予定があって


ゆっくりしている暇がなかったんです。


これがデートとかなら大歓迎なんですけど、ほとんどが書道の用事で…。


ってことで、今日は久しぶりに思いっきり昼寝してしまいました(;^ω^A


昼寝をしていたら何かいろんな夢を見ていたんですけど、全然覚えてません。


でも、一年位前になるかと思いますがおもしろい夢を見ました。


それは今でもはっきり覚えています。


ちゃんとしたストーリーになっていて、


現実の私をよく反映した内容になっているんです!


ということで、ちょっと長い前置きになってしまいましたが、


ここからその夢の内容を書いていこうと思います。


これを読んでいただいたら、私の考え方の癖やコンプレックスなどが


よくわかると思います。


またちょっと長くなりそうですが、どうぞお付き合いください。



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時代は江戸です。


私は下級武士の娘で年は17、18才くらい。


たぶん当事としては結婚適齢期をちょっと越えてくらいなんでしょう


親は色恋とは無縁でなかなか嫁にいかない私を心配しているんですが、


私はやりたいことがいろいろあるので、そんなこと全然気にしてません。


そんな私がある時偶然、将軍様を見かけてしまいます。


以前から今度の将軍様はイケメンだと聞いていたんですが、


自分には無縁な世界と思って、そんなこと全く興味がなかったのです。


しかし、私はその将軍様に一目惚れしてしまいます。


なんとかしてもう一度会いたい、言葉を交わしたいと思うのです。


どうすればいいか考えた結果、大奥に入ろうと思います。


親に相談したところ、そんな所へ行くより嫁に行けと猛反対されます。


私はそんな親を説得をしてOKをもらいます。



早速、大奥に入ろうとするのですが、武士の娘といっても、


親は下の下の身分だったため身分が低すぎて大奥に入れません。


そこで、親がないコネを探しに探して、


なんとかして私が大奥に入れるように手配をしてくれました。



やっとのことで大奥に入った私ですが、将軍様には会えません。


ここでもまた身分が邪魔をします。


身分によって役職が決まっているため、


私は御目見得以下の雑用係にしかなれませんでした。


しかし、私はその雑用を一生懸命頑張ります。


その頑張ってる姿を見ていた周りの人たちは私を好意的に迎えてくれました。


そしてお友達や仲の良い先輩をたくさん作って、


どうしたら将軍様に御目見得できるようになるか相談します。


すると、高い教養や礼儀を身に付けることで、


極稀に御目見得以上に昇格することがあるという情報を得ます。



そこから、私は2~3年かけて教養や礼儀の猛勉強をします。


そのかいあって、御目見得以上の高い役職につくことできました。


やっとのこで念願かなって、将軍様に会うことができ、


お話もすることができました。



普通ならそこでもっと頑張ってさらに上へとのし上がろうと思うところですが、


私は当初の目標を達成してしまったのでもう満足と思い、


大奥を辞めて実家に帰ろうとします。


そんな頃、大奥総取締くらいの高い役職の方に呼び出しをされます。


辞めることをとめられたら困ったなぁと思いながら行くと


「将軍様はあなたを気に入られました。側室にしたいとおっしゃっています。」


と言われます。


普通なら喜んで側室になるであろうに、ここでも私は


「そんなつもりで大奥に来たわけじゃない、少し考えさせてほしい」と答えます。



そして、大奥のお友達にこんなことを言われたけど、どうやって断ろう、


私とは身分が違いすぎて釣り合うわけがないと思うということを相談します。


するとそのお友達は「あんたにとってこんな人生最大の玉の輿に


乗れるチャンスは二度とこないから、このチャンスを逃すのはもったいない」


と説得されます。


そうかなぁと思いながらも納得をして側室になるとことをお受けするのです。



そして私は晴れて側室となり、幸せに暮らすのでした。


めでたし、めでたし。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



というお話です。


長いお話になりましたが、ここまでお付き合いいただき、


ありがとうございましたm(_ _ )m


そして、つまらなかったと思った人はごめんなさい(; ;)