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隙間企画だけど‥‥。


Sports Graphic Number 770 (2011.1.27) 号
Sports Graphic Number 770 (2011.1.27) 号


特集は、『僕はこんなものを食べてきた。アスリート最強の食卓。How to Eat for Win』。
年に何回かある変化球型の企画。あんまり期待してなかったんだけど、その反動もあってか全体的にかなり面白かったです。良かった記事を選ぶのに困るくらい。

食事を息抜き、楽しみと捕えて食べたいものを食べる人から、仕事の一環と捕えてストイックに食べてる人まで、実に様々。

お腹空いてる帰りの電車で読むのはつらかった。特においしそうだったのは、イチローの牛タン、青木宣親家の冷や汁、遠藤保仁の豚汁パスタ。

以下気に入った記事。今回は多め。(リンクは引用文)

[満腹インタビュー] 文●石田雄太
イチロー
食と野球人生と
僕とカレーと日本人
超こだわりの食伝説


[キッチンから見た日本代表] 文●二宮寿朗
南アW杯ベスト16に導いた最強シェフの絶品手腕


[新婚ごちそうさまメニュー公開] 文●生島淳
青木宣親の200安打を支えた1年生花嫁の㊙クッキング


[コラム逸品料理集]
怪物たちの美味なる記憶。
ベーブ・ルース、その愛すべき暴飲暴食
芝山幹郎=文



[食の履歴書] 文●石田雄太
王貞治「食べる喜び」


箱根駅伝
[18年ぶりの歓喜] 文●生島淳
早稲田大学
「臙脂の飛翔と神の涙」


[選ばれた者たちの想い] 文●小堀隆司
関東学連選抜
「つないだ、白い襷の重み」


[湘南ベルマーレの試練と再挑戦] 文●戸塚啓
"湘南の暴れん坊"が生きる道
2011年1月第3週に聴いたalbum。

Monkey Business (Dig)
Musique 1: 1993-2005
imaginations
Scratch (初回限定盤)(DVD付)

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BEPの名盤。「pump it」はテンション上げたいときに。めざましにも使ってます。

daft punk, FPMは作業中のBGMに最適。

気分転換にカエラちゃん。
特集は、

クライマックスをご一緒に!
The GRAND PRIX a GO GO
第55回有馬記念 (GI)


でした。


優駿 2011年1月号
優駿 2011年1月号


zenyatta の主戦、mike smith 騎手のインタビューが面白かったです。WSJSのため来日。日本での騎乗自体が15年ぶりというからかなり貴重。短期免許で来てくんないかなぁ。。

それと優駿エッセイ賞の「汐留より愛を込めて」。病気関係の作品が多い中、ちょっと違ったテイストで新鮮でした。最近の受賞者の中では若め?

その他、気に入った記事は以下 (リンクは引用文) 。

優駿ロングインタビュー
マイク・スミス騎手 殿堂ジョッキー
合田直弘 = 文

競馬その愛
23 オバマさん
吉川良 = 文


2010優駿エッセイ賞佳作 (GⅢ) 受賞作
汐留より愛を込めて
後藤朗夫

サラブレッド・ヒーロー列伝
メジロデュレン "離れ業"をやってのけた稀有な存在
阿部珠樹 = 文
music libraryの整理/まとめをかねて、聴いたalbumを週ごとにまとめていこうかなと。
2011年1月第2週はこちら。

トライアングル(通常盤)
GAME
FLASH BEST
Fame
Fame Monster
DJ FUMIYA IN THE MIX
ザ・ビギニング-デラックス・エディション-

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perfume, capsule, lady gaga, DJ FUMIYA, BEP.
これが特によかった、て選べないくらい、どれもお気に入り。
いずれも音がしっかりしてる。耳に残るし、飽きない。perfume, gagaあたりは「観る」要素も強いからPVとかもよさそうだしliveも楽しそう。
手に汗握る、どころか、手汗でべっちゃべちゃ。

アンストッパブル





2011初映画館。
結構前に映画館で予告編を見て、これは面白いに違いない、と期待していた映画。
が、そんな期待は裏切られた。良い方に。いやいや期待以上。

宣伝では、「実話」を元に、というのをやたらと前面に押しているが、そんなことは半ばどうでもいいとさえ思えるほど、「映画」としてすばらしいと思った。実に映画らしい映画でとても観やすかった。

無人の貨物列車が暴走、一言で説明するならただそれだけの映画である。それをいかに面白くするかが作り手の腕の見せ所なんだが、これが最高に適度。主人公二人の関係、家族や抱えてる問題、社会科見学、積まれた貨物。1つ1つはどれもどこかで観たような設定だが、出し方だったり絡め方だったりが絶妙。自然にスッと入ってくるからクサいとは全く思わなかった。個人的に一番グッときたのは操車場に「たまたま」居合わせた「電車博士(と勝手に命名)」。登場する理由から役回りまで、うまい。おもわずニヤリ。

世界の車窓から』、という番組があるが、列車てのはホント「画」になる。ペンシルベニアの、まあたぶん田舎なんだろうが、森だったり工業地帯だったりを走る貨物列車の空撮、それだけでゾクゾクっとする。無骨なカッコよさ。ましてや暴走列車の迫力と言ったら、もう。「鉄」の方はもちろん、そうじゃない人にとっても映像の美しさと迫力は最大の見所で、これは是非映画館で観ることをオススメする。

スピード』の列車版、なんて言ってしまうと身も蓋もないが確かにそういう部分はある。が、ここは敢えて、似て非なるもの、そう断言しよう。なぜか。

『スピード』のキアヌ・リーヴスはSWATの隊員ていうスーパーな存在で、見るからにヒーロー的だった。一方この映画に登場するのはいずれも「普通の人」たちばかり。それもしがない。ただそれだけだとまあまだよくある話。私がいいなぁと思ったのは、彼らがプロフェッショナルなところだ。

「たまたま」コンビを組むことになって、「たまたま」事件に遭遇した二人がなぜ奮闘するのか。それは正義感からでもヒーローになりたいからでもなくて、「たまたま」いい方法を思いついたから。運転士歴二十何年の勘。どうせ何もしなくてもヤバイ状況なんだから、成功するかどうかなんて二の次。
できることを、する。
立場や見た目じゃなくて、そのプロ意識の高さがメチャクチャカッコイイ。私にはそう思えた。

デンゼル・ワシントンの表情がいい。若い頃は正義感がハミ出してる感じだったが、年とって渋みが出てきた。ダサカッコイイオッサンを好演。
他はほとんど知らない役者さんだったがみんな良かった。クリス・パインは迷える若者感がよく出てたし、操車場長役のロザリオ・ドーソンも素敵。ラストシーンは最高にイイ感じでこれだからもうアメリカ映画が好きなのだ。
「溶接工のネッド」、てのがいかがわしさといい存在感といい個人的には一番気に入ったキャラ。もっと使って欲しかった。切り替えポイントで言い合うシーンとか抜群。

一つ文句、というほどでもないが気になったのは、これは誰のせいとも言えないのだが、単位の問題。マイルとメートル・・・。文句言ってもしょうがないんだけど、a half mileが800 mだったり、時速20 mileが32 kmだったり、キリ悪すぎで違和感ありあり。多少の厳密さは目をつぶってキリのいい数字に置き換えちゃってもいいような気もする。それでも映像と字幕の数字が合わなかったりするから難しさは残るんだけど。

いい映画は「いつ」「どこで」がスッと入ってくるものだが、この映画もその条件を満たしてる。全然知らない街なのに、距離感やタイムリミットがよくわかるようになってて、それが緊迫感につながってる。私はかなり面白い映画でも上映中1回くらいは時計に目がいくのだが、今回時間は全く気にならなかった。タイトル通り、まさにunstoppableで、ぐいぐい引っ張ってくれた。

新年1発目からとてもいい映画に出会えて幸せだが、そのせいで他が大したことないように思えてしまったらどうしよう。