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2010年振り返り。


Sports Graphic Number 769 (2011.1.13) 号
Sports Graphic Number 769 (2011.1.13) 号




甦る死闘2010」、と題した特集で、2010年のスポーツシーン総集編。


私の中ではやっぱり南アフリカW杯。本田圭祐、中村俊輔など記事も多かった。中でも特に面白かった記事はこちら (リンク先は気に入った文の引用)。


[南アW杯を語る②] 文●佐藤俊
パラグアイ戦の闇。
日本サッカー、2010年の限界点
遠藤保仁/中村憲剛/大久保嘉人/岡崎慎司/駒野友一



それと、大好きなイチロー。毎年のことで当たり前みたいになっちゃってるけどスゴイこと。写真もよかった。


[写真で振り返る]
2010年の残像。
10×200 イチロー10年連続200本安打達成
なおも進化し続ける37歳の日常。
石田雄太=文


 


箱根駅伝プレビュー。


[新春展望] 文●生島淳

箱根駅伝

「早稲田3冠か、東洋3連覇か」


駅伝自体そんなに興味なくて、実際のレースもほとんど観なかったし、結果が出た後にプレビューを読んだわけだが、それでもこの記事は面白かった。


2日間で10時間以上、観てるとどうしても退屈してしまうが、戦略は分単位でかなり緻密。駅伝は「観る」より「読む」方が面白い?次号の結果記事にも期待。

クリスマス<有馬記念。


第55回有馬記念 出馬表


今年のダービーは「史上最強」だったが、有馬もなかなかの「史上最強」、なんて書き出しでいこうかと思っていたら、ローズキングダムが取消してしまった。飛車落ち。残念。

人気はブエナビスタに集中している。当然だろう。秋のパフォーマンスはほぼ完璧。有馬も去年2着でコースも問題ないときてる。死角はないように見えるが、果たしてホントにそうだろうか。

改めて出走馬を眺めてみる。どの馬が逃げるんだ?逃げ馬はおろか、先行馬すら見当たらない。引っ張る馬は皆無。ましてや末脚自慢が揃っている。スロー、それも超スローで展開するのではないか。

コーナーが6回もあって、直線短め坂ありと、きわめて特殊なコースで行われる有馬記念。超スローでいったら最後の4コーナーは相当ゴチャつくに決まっている。ブエナは馬込みを苦にするわけではないが、前2走ほどのパフォーマンスは出せないのではないか。よくよく考えてみると天皇賞もJCも府中。ブエナはどこでも好走するからウオッカみたいな分かりやすさはないが、相当の府中巧者な気がする。中山ならば他馬にも逆転のチャンスがありそう。

さてそのブエナに勝てそうな馬は?ということで本命はヴィクトワールピサ。中山大好き、馬込み大好き。その上3歳馬で外国人ジョッキーのデムーロと、この秋のキーワードが揃ってる。それで最内枠を引くなんて、何か持ってる、てやつだ。流れは向いてる。距離はちょっと長いのかなという気もするが、スローなら問題ないだろう。

それともう一頭。対抗扱いでドリームジャーニー。去年の有馬以来勝ちがないが、いずれも斤量59kgだったり稍重だったり。小柄な馬だけに斤量の影響が大きく出る馬。57kgでこの舞台なら。この馬も中山は大得意でコーナー大好き。

ブエナビスタはほとんど対抗と同列だが、印を付けるとすれば▲。まあよもや惨敗することはないでしょう。

可能性を感じるのはルーラーシップ。もともと大物感あった上に圧巻の前走。お兄さん同様やや晩成型ぽくて、この時期なら急成長してもう一段レベルアップなんてことも。

馬券はこの4頭の馬連ボックスから。
それに3連単。本命対抗の2頭軸で、相手には穴で3連勝中のトーセンジョーダンをプラスしてマルチで。


馬連ボックス 1, 5, 7, 12

3連単2頭軸マルチ 1, 12 - 4, 5, 7
1号分飛ばしてますが。

Sports Graphic Number 768 (2010.12.23) 号


特集は、「外国人監督が語る日本サッカー論 ニッポン再考。
で例によって個人的に面白かった記事。

[日本代表新監督の視点] 文●木崎伸也
ザッケローニ 「私は日本人に似ている」

[現地インタビュー] 文●田村修一
オシム 「日本人を語る」

代表新監督初のロングインタビューと、大好きな連載であるオシムレッスン。この2つだけで値段分の価値は十分でしょう。日本サッカーの現在過去未来を中から外から。

他の記事も良いのばかり。この特集、全体的によかった。
特集以外ではこちら。好きなライターさん。さすがの文章。

NUMBER EYES
王者奪取の長谷川穂積、二階級制覇の意味。
阿部珠樹=文

阿部珠樹「reverse angle 163」
第30回ジャパンカップ
“苦い”レースで見た予想外の「勝者」。



それとこちら。

優駿 2010年12月号


特集は「ジャパンカップクロニクル」。30周年てことで。
読むのレース後になっちゃった分ちょっと。。ましてやあの残念なゴタゴタもあったし。初期の頃のレース映像が入ってるDVDは面白そう (まだ見ていない) 。

今年のBCには日本馬が2頭出走してた関係で、詳報もそっちメイン。悪くはなかったが、zenyattaやgoldikovaの記事ももう少し欲しかった。
名馬への登竜門。

第62回阪神JF

降着騒ぎのJC、外国馬ゼロのJCダートとイマイチ盛り上がりに欠けるGIが続いたが、今週は面白そう。ここ数年の勝ち馬はウオッカ、ブエナビスタ、アパパネと名牝ばっかだし、今年もいいメンバー。やっぱり桜花賞と同舞台てのが利いてるんだろう。

レーヴディソール vs. ダンスファンタジア。+ アヴェンチュラ。
この3頭でいいと思うが、馬連じゃちょっと面白くない。ここは順番着けて馬単で勝負。
ということで頭はダンスファンタジア。
この一族は好きな血統だし、「社台、藤沢、武豊」なんて反則に近い王道。名馬に育ってほしい。

レーヴはあの脚質で勝てばブエナ級。ちょっと不運な血統だし、一族の悲願なるか。ここも勝てないようだといよいよ「バラ一族」に取って代わるかな。

今週は馬券控えめにしてレースを楽しむ。

馬単 14 → 1, 11

メンバーがショボすぎて、予想にも気が入らないなぁ。

JCダート予想。

メンツ的にはGIIIと言われても納得。近走好調の内枠3頭が人気になってるが、どうもなぁ。

さて本命はヴァーミリアン。
もはや昔の名前で出てきたと言われてしまいそうだが、この相手なら格の違いを見せつけて圧勝、なんて展開、なくもない。ユタカさんも先週GI勝って調子上がってきたし、衰えたなんていっても今年はほとんど使ってないからなぁ。

対抗は弟くんのキングスエンブレム。
人気3頭の中では馬も鞍上も一番信頼できるかなと。兄弟ワンツーだと2週連続で同一馬主のワンツーになっちゃってちょっと腹立たしいところだが。

穴では古豪アドマイヤスバル。
アドマイヤはいつも忘れたころにやってくるから怖い。

というわけでこの3頭を馬単、3連単のボックスで軽めに遊んでみます。

馬単、3連単ボックス 2, 10, 12