→つづきです
1分だけでごめんなさい
美味しい『果報餅膳』をいただいて
一関文化センター大ホールへ
『マミーブルー』で幕が上がりました。
お借りしました
「マミーブルー」は高専の低学年の頃に天野くんと参加したWINDY(ウインディ)というエレキコピーバンドで演奏していた一曲で、NSPの前身となったサディスティック・ピンク時代にも好んで演奏していました。メチャクチャ大ヒットした洋楽曲ではありませんが、70年代初期でこの日のイントロダクションに相応しい曲ということでジョージが選曲してくれたと思います。物悲しい曲調の中、淡々とリフレインするコーラスとのコントラストがなんともNSPの「さようなら」に
似ていて…さすがはNSPの天野愛に溢れるジョージだなと感心。
美容院へ、天野さんの写真を持っていき
「この髪型にお願いします」
と、ジョージさん。
NSP初期のアルバム NSPII より
『ひとりだちのすすめ』から始まりはじまり〜
平賀さんの生き生きとしたベース音と
天使君のギターも
会場いっぱい響き、天野さん愛に包まれました
みなさんで 歌いました
『いちのせき大使』ご任命
おめでとうございます
【セットリスト】
① ひとりだちのすすめ
② おひるねの季節
③ ちょうちょ
④ いい
⑤ 新青春
⑥ ぼくの夏休み(Vo.平賀さん)
⑦ 昨日からの逃げ道
⑧ がんばれやせがえる
⑨ バースディ・カード
〜ハッピーバースデー (ハッピーバースデー)
⑩ 一関の唄(仮タイトル)
⑪ 夕暮れ時はさびしそう(Vo.平賀さん)
⑫ 春はもうすぐ
⑬ 風信子
⑭ 待っても待っても
⑮ おちばは夏の忘れもの
⑯ スケッチ
⑰ 君と歩いてみたくて
⑱ さようなら(虎舞竜ver.)
アンコール
⑲ ロード
⑳ コンクリートの壁にはさまれて
㉑ あせ
終演後の バックミュージックは
お借りしました。
最後まで、天野さんの声が心にひびき
感動のコンサートでした
帰りに立ち寄りました
天野さんの71歳のお誕生日に
私もすてきなをいただきました
Kちゃん、いつも温かい手作り
ありがとう
大切に、子ども達と 『お魚釣り』楽しく遊びます
一関で 出逢えました N友さんたち
天中平Liveでもご一緒でした方々にも逢えました〜
NSPスポットをご一緒にまわりましたN友さん方々、お世話になりました
想い出の動画を
いつもありがとうございます