パラレルワールド・ラブストーリー舞台裏&ミラー・ツインズ | -耀く星を追いかけて-

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藤ヶ谷太輔君!横尾渉君!に夢中!
キスマイ全員大好き!
キスマイ!を応援中!

こんばんは

今日は息子の高校の時のサッカー部のママ友さん達に誘われてランチへ。
卒業してからもう2年ですし、高校2年の秋に諸々の事情で辞めたもののいつも誘っていただいて…本当に感謝でいっぱいですm(_ _)m♪

都合悪い方もたくさんいましたが7人集まりました!

美味しいlunch&楽しい会話♪
子どもの大学のことやアルバイト事情、果ては老後の話や次はバス旅行etc
私、まだ若い頃、はとバスツアーでホストクラブに友達と行ったことがあり、大いに盛り上がる!っていうΣ(。>艸<。)♪
気がつけば5時間以上経過!
楽しいひとときでした!



王様のブランチ



考えながら見させていただいて、それがすごい楽しかった!とLiLiCoさん。
Σ(。>艸<。)♪



3回読んだ玉ちゃん♪






なるほどー!






やっぱキスマイメンバー最高ですよね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ♪
愛があります♡♪




まだまだ「パラレルワールド・ラブストーリー」続きます!

東京暇人

アイデアが生まれたのは20代
小説にしたのは30代
そして今ではもう書けない
ー東野圭吾

「頭フル回転のミステリーを楽しみながら挑戦していただきたいなぁーと思います。」


必ずその場所に立っていたんだ。

同じ時刻、同じ車輌 必ずそこに立つ

名前も知らない君に会うために

運命の出会いによって恋人になったふたり
しかし…目が覚めると


待って…ちょっと待って…

麻由子は誰の恋人なの?

目覚めるたびに変わる2つの世界



そんな中、親友が行方不明に!



こっちが現実だ!








閃きはリラックスしてる時に浮かぶっていうだろー!


主演

恋人に…







玉ちゃんのことはよく知っている!って天野さん。いつも相方にこまらせられてる!と笑♪

ちょっと今回は大人の玉森を見せて…カッコ良かった!

玉ちゃん「本当ですか?ありがとうございます。」
全然違うよ!普段と!
玉ちゃん「ヤバい!どんな印象ですか?」
天野さん「普段はロケバスの中で寝てるイメージ。あと、ずっとゲームやってるイメージ」Σ(。>艸<。)♪
天野さん「その玉ちゃんがラブストーリーです!」
天野さん「最初、原作をもらった時、どんな印象?」
玉ちゃん「でも、その2つの世界が交互に出てくるし、同じひとりの役ですけど、全然テンションも雰囲気も変わるので、読んでてすごく自分も迷いましたし。結構、自分の中でも体験もしたことないし、考えたこともないキャラクターだったので、いろいろ自分の中で考えてやらせていただきました」



フィルムで撮っていたり…
もう一度見直さなきゃ!って…天野さん、玉ちゃんの肩をポン!って叩いて
「教えてくれなかった!」と。

玉ちゃん「それはやっぱり初見で楽しんでいただきたいですし…」

実際、研究室の方と話す機会もいただいた!と。
研究が進むほどウチにこもっていく!
気持ちも荒んでいく!






敦賀崇史
「頭いいですね。すごく汚い部分だったり、」




玉ちゃん「皆さん、たぶんMだと思うんですよ。俺も含めMなんで」?玉ちゃんM?
玉ちゃん「多分、嫌だとは思ってないですし、」

玉ちゃん「すごく時間がかかったのは…麻由子と喧嘩というか…シーンがあるんですけど。そこは自分の中でも大変だったなぁーというのは感じましたねやってて。そこでが一番の感情を発散するところでもあったんで麻由子に対して」

天野さん「玉ちゃんは本当に温和でトラブルはそんなに好きじゃないタイプよ。だからあんなに声を荒ぶることはない!」


最初に出会うシーンを最後に撮った!と。

染谷さんは
初日に崇史とシリアスなシーンでふたりで向き合うシーン…すごい緊迫したシーンで玉ちゃんが本番、ツーって鼻血が!

玉ちゃん「熱が上がっちゃったんですよ」






森監督!
原作は今から24年前
1995年2月に発売

脚本決まってからキャスティング!
監督「この映画を撮る3年くらい前にKis-My-Ft2のショートムービー撮ってて、カメラ回ってない時のふと佇まいを見てるとものすごい引き込まれるものが…何も考えてないかもしれないんですけど、なにかすごい憂いとか影を感じさせる佇まいで、更にフレミングして見ると、すごい引き込まれたんですよね!

この人は映画のスクリーンにあってんだな!って…」
天野さん「玉ちゃんはそういうところあるんですよ。ロケ班でも。なんか絵になる!というかね」嬉しいですね。

監督「崇史という主人公で男からも女からも人気があって、頭もいいしスポーツもできるし、なんか普通に考えるといらつく男です笑
彼がパラレルワールドに迷い込んで、どんどん不安と疑念と恐怖に苛まれて、ざまぁみろ!みたいな、追い込まれていけ!っていうようなストーリー、見せ方は思いついてたんですね。こういう不安定で混乱するような映画なので、ちょっと3人のバランスを歪なバランスにしたかったんですよね。その時に先に染谷君を決めたんですね。それはまず親友ふたりを描こうとした時にあのふたりって畑が全然違って…アイドルでセンターずっと張って来た彼と映画畑でずっとやって来た彼、興味が違うふたりなんですよね。このふたりがツーショットで並んでると違和感があるし親友って言われてもなんか条件付きなんじゃないかって感じが大事だと思うんで、そのふたりが決まってから…じゃあ間に誰をぶち込もうか?っていう時に吉岡さんがやった…ミステリーそのものじゃないですか?どっちにこのふたりが転がるか?全く予想がつかないストーリーを入れたかったんですね」



第一印象
玉ちゃん「(吉岡さん)TVで見てる印象と変わらなかったですよ」

玉ちゃん「なんかすごい明るい方で、やっぱ現場を華やかにする人ってこういう人だなっていう」
染谷君に対して
玉ちゃん「僕もTVとかお芝居、見させていただいてますけど、そんなにいつも明るくないじゃないですか?役的に。ちょっと闇があったりとか。だからその辺でもイメージが結構一緒に近かった」


玉ちゃん「ガンってテンション上がってるところも…かけ離れてはなかった」


吉岡さん「玉森さんはちょっと天然の方なのかな?って感じました!そうですよね」
天野さん「玉ちゃんは天然です!」


吉岡さん「意外とふわっとしてる時あるな。なんかポッポッポッって…ちっちゃい花が飛んでる!みたいな。なんかそういう瞬間が」
吉岡さん「マネージャーさんと反応されていたりとか、その辺のメリハリがすごい面白い人だなぁと思って」



染谷君「イメージ通りといったらアレですけど、本当にずっと崇史として集中してらっしゃってすごい一緒にお芝居しやすかったですし。」



天野さん「俺の中じゃあ、玉ちゃんあんまり運動得意じゃないんですけど、バスケカッコ良かったですね」

監督「あれは猛練習しましたね!一瞬ヤバっ!って思いましたね!本当に努力してもらいました!英語とバスケは、そっからまず役作り始めましたね」
監督「玉森君でやっぱり印象的だったのは…麻由子をバーって罵倒してガシャーってやる予告でも使われてたシーンなんですけど、あのシーンはかなり何テイクも撮ったんですけど、玉森君ってやっぱり優しいんですよね。根が!で、女性にあんなこと絶対にしないんですよ。で、あのシーン、どんどんテイク化されて、まだまだ!って…もっと出せ!ってやり続けて、玉森君がどんどん良くなっていくのが気持ち良かったですね。前半の30分に関しては、混乱っていうのは機材、カメラは変えてないです。何を変えてるかっていうとカメラマン、助監督を変えました!」



玉ちゃん「次々と変わりゆく2つの世界を崇史の気持ちになって見て下さったら、より一緒に楽しめると思います。迷い込んでいただければ面白いと思います」


公開が待ち遠しいですね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ♪



そんな玉ちゃんは、今夜はもしツアで…
吉岡さんがゲスト!
Σ(。>艸<。)♪


あっさりお断りとかΣ(。>艸<。)♪



来週は…
玉ちゃんタヌキΣ(。>艸<。)♪


もしツアレポはまた次回にm(_ _)m♪





そして…なんて言っても今夜は「ミラー・ツインズ」最終回!









Season2から出演の古谷一行さんから3時のおやつが!


更に!監督からも差し入れが!

本当に愛がいっぱいの現場!




皆川の最後の目的!


そして…勇吾の最後の願い!
言葉には出さなかったけど、勇吾は本当に英里を愛していた!と。
英里の存在は勇吾にとっても大きな支えで…一番守りたかったもの…なんですよね。
復讐心に燃えていた勇吾
LASTは…「愛」の話なんですね。











圭吾の絶叫が胸に響いて…涙。

圭吾と勇吾は分かり合えるのか?
兄弟として離れ離れになっていた時間を埋められるのか?

そして…本当の父、皆川は何を語るのか?


勇吾は何処に向かうのか?


LAST!
気を引き締めて観ます!




その前に…藤ヶ谷太輔 Peaceful Days
ですね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ♪



今日は朝から玉ちゃんの「パラレルワールド・ラブストーリー」番宣ですごかったですね。

そして…
今日一日の終わりには…太輔君♪


嬉しい一日でしたね。






今夜も長々と最後までお付き合いいただきありがとうございましたヾ(´∇`)ノ♪