こんばんは
今日は息子の高校の時のサッカー部のママ友さん達に誘われてランチへ。
卒業してからもう2年ですし、高校2年の秋に諸々の事情で辞めたもののいつも誘っていただいて…本当に感謝でいっぱいですm(_ _)m♪
都合悪い方もたくさんいましたが7人集まりました!
美味しいlunch&楽しい会話♪
子どもの大学のことやアルバイト事情、果ては老後の話や次はバス旅行etc
私、まだ若い頃、はとバスツアーでホストクラブに友達と行ったことがあり、大いに盛り上がる!っていうΣ(。>艸<。)♪
気がつけば5時間以上経過!
楽しいひとときでした!
王様のブランチ
愛があります♡♪
まだまだ「パラレルワールド・ラブストーリー」続きます!
「頭フル回転のミステリーを楽しみながら挑戦していただきたいなぁーと思います。」
しかし…目が覚めると
目覚めるたびに変わる2つの世界
ちょっと今回は大人の玉森を見せて…カッコ良かった!
全然違うよ!普段と!
玉ちゃん「ヤバい!どんな印象ですか?」
天野さん「普段はロケバスの中で寝てるイメージ。あと、ずっとゲームやってるイメージ」Σ(。>艸<。)♪
天野さん「最初、原作をもらった時、どんな印象?」
玉ちゃん「でも、その2つの世界が交互に出てくるし、同じひとりの役ですけど、全然テンションも雰囲気も変わるので、読んでてすごく自分も迷いましたし。結構、自分の中でも体験もしたことないし、考えたこともないキャラクターだったので、いろいろ自分の中で考えてやらせていただきました」
「教えてくれなかった!」と。
実際、研究室の方と話す機会もいただいた!と。
研究が進むほどウチにこもっていく!
気持ちも荒んでいく!
敦賀崇史
「頭いいですね。すごく汚い部分だったり、」
玉ちゃん「多分、嫌だとは思ってないですし、」
玉ちゃん「すごく時間がかかったのは…麻由子と喧嘩というか…シーンがあるんですけど。そこは自分の中でも大変だったなぁーというのは感じましたねやってて。そこでが一番の感情を発散するところでもあったんで麻由子に対して」
天野さん「玉ちゃんは本当に温和でトラブルはそんなに好きじゃないタイプよ。だからあんなに声を荒ぶることはない!」
最初に出会うシーンを最後に撮った!と。
染谷さんは
初日に崇史とシリアスなシーンでふたりで向き合うシーン…すごい緊迫したシーンで玉ちゃんが本番、ツーって鼻血が!
森監督!
1995年2月に発売
脚本決まってからキャスティング!
監督「この映画を撮る3年くらい前にKis-My-Ft2のショートムービー撮ってて、カメラ回ってない時のふと佇まいを見てるとものすごい引き込まれるものが…何も考えてないかもしれないんですけど、なにかすごい憂いとか影を感じさせる佇まいで、更にフレミングして見ると、すごい引き込まれたんですよね!
天野さん「玉ちゃんはそういうところあるんですよ。ロケ班でも。なんか絵になる!というかね」嬉しいですね。
監督「崇史という主人公で男からも女からも人気があって、頭もいいしスポーツもできるし、なんか普通に考えるといらつく男です笑
彼がパラレルワールドに迷い込んで、どんどん不安と疑念と恐怖に苛まれて、ざまぁみろ!みたいな、追い込まれていけ!っていうようなストーリー、見せ方は思いついてたんですね。こういう不安定で混乱するような映画なので、ちょっと3人のバランスを歪なバランスにしたかったんですよね。その時に先に染谷君を決めたんですね。それはまず親友ふたりを描こうとした時にあのふたりって畑が全然違って…アイドルでセンターずっと張って来た彼と映画畑でずっとやって来た彼、興味が違うふたりなんですよね。このふたりがツーショットで並んでると違和感があるし親友って言われてもなんか条件付きなんじゃないかって感じが大事だと思うんで、そのふたりが決まってから…じゃあ間に誰をぶち込もうか?っていう時に吉岡さんがやった…ミステリーそのものじゃないですか?どっちにこのふたりが転がるか?全く予想がつかないストーリーを入れたかったんですね」
染谷君に対して
玉ちゃん「僕もTVとかお芝居、見させていただいてますけど、そんなにいつも明るくないじゃないですか?役的に。ちょっと闇があったりとか。だからその辺でもイメージが結構一緒に近かった」
天野さん「玉ちゃんは天然です!」
監督「玉森君でやっぱり印象的だったのは…麻由子をバーって罵倒してガシャーってやる予告でも使われてたシーンなんですけど、あのシーンはかなり何テイクも撮ったんですけど、玉森君ってやっぱり優しいんですよね。根が!で、女性にあんなこと絶対にしないんですよ。で、あのシーン、どんどんテイク化されて、まだまだ!って…もっと出せ!ってやり続けて、玉森君がどんどん良くなっていくのが気持ち良かったですね。前半の30分に関しては、混乱っていうのは機材、カメラは変えてないです。何を変えてるかっていうとカメラマン、助監督を変えました!」
公開が待ち遠しいですね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ♪
そんな玉ちゃんは、今夜はもしツアで…
来週は…
もしツアレポはまた次回にm(_ _)m♪
そして…なんて言っても今夜は「ミラー・ツインズ」最終回!
そして…勇吾の最後の願い!
言葉には出さなかったけど、勇吾は本当に英里を愛していた!と。
英里の存在は勇吾にとっても大きな支えで…一番守りたかったもの…なんですよね。
復讐心に燃えていた勇吾
LASTは…「愛」の話なんですね。
圭吾の絶叫が胸に響いて…涙。
圭吾と勇吾は分かり合えるのか?
兄弟として離れ離れになっていた時間を埋められるのか?
そして…本当の父、皆川は何を語るのか?
勇吾は何処に向かうのか?
LAST!
気を引き締めて観ます!
その前に…藤ヶ谷太輔 Peaceful Days
ですね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ♪
今日は朝から玉ちゃんの「パラレルワールド・ラブストーリー」番宣ですごかったですね。
そして…
今日一日の終わりには…太輔君♪
嬉しい一日でしたね。
今夜も長々と最後までお付き合いいただきありがとうございましたヾ(´∇`)ノ♪