せっかくお金があるのに、それを楽しい経験に
使えない人もいます。
将来使うであろうお金の試算をして
十分お金を貯めているのに
不安でお金が使えないといいます。
そして、ご相談をいただくことといえば
「税金で損しない方法を教えてください」
とか、
「働き方が変わって、社会保険の扶養から
抜けてしまうのですが
損しない方法を教えてください」
と、いうのです。
税金や年金を支払うのは、決して損では
ありません。
私達が支払う税金で、働けなくて困っている
人達が生活できたり
高齢の方の年金を若い私達世代が
支えているのです。
税金や年金は、できれば喜んで支払う
ことです。
もちろん必要以上に支払うことは、
避けるべきですが
何がなんでも税金を支払いたくない
と、いうのは間違いだということです。
経営者の中でも、そういう方はいます。
ところが、そういう人に限って
予期せぬ不幸が訪れるのです。
たとえば、台風で被害にあったりなどです。
お金というのは、経済の血液のようなものです。
血液も貯まると血流がスムーズに
行かなくて病気になります。
お金も貯め込んではいけないのです。
「浄財」という言葉をご存じでしょうか？
浄財は「寺社仏閣の慈善事業などに
寄付する金銭」を指します。
ただ寄附をするのではなく、お金に対する
執着を手放して「徳」を積むことなのです。
お金に執着するのではなく、
楽しい経験に気持ちよくお金も使いたい
ものですね。
お金の増やし方を知りたい
投資に挑戦してみたい
でも何から始めたらよいのかワカラナイ
そんな、あなたは、今すぐチェック
↓↓↓
※最後まで読むとイイことあります(*^-^*)