数字が苦手な女性が多い本当の理由をご存じですか? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

数字が苦手という女性は多いです。

なぜ女性に多いのか、いろいろ調べてみると
「言葉として数字は強い」からのようです。

たとえば
「来年は売上があがるよう、もっと頑張ります」
というのと

「来年は売上が1000万円上がるよう
頑張ります」

とでは、後者の方が言葉としては強い
ですよね?

つまり数字というのは白黒の結果を
表す「言葉」ということです。

人と競争するのを好まない、
中立でいたいと感じる人は、

数字という言葉を
遠ざけてしまうのかもしれません。

人間関係でしたら
それでもいいと思います。

リスクを回避する知恵ともいえるからです。

ただし、自分の人生まで中立で曖昧なのは
宜しくありません。

人生において、お金の計画をしないのでは
上手にお金を貯めることはできません。

人生で成功するには数字が必須だと
いうことです。

リスクを回避するあまり、数字を避けて
いたのだと自覚できれば

数字の克服は難しくありません。

私達人間の脳は、新しいものに対して
拒否反応を示すようにできています。

なので繰り返すという作業が必要に
なってきます。

最初は、理想の貯蓄額を書いて
目につくところに掲げてみましょう。

毎日見ていれば、慣れてきます。

慣れてくると、実は女性の方が
数字は得意になります。

経理の担当者も女性が多いですよね?

細かい数字の違いや間違いに
気付くのも女性なのです。


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■編集後記

漠然と不安を感じている人も
数字を避けているのかもしれませんね。

良くも悪くも数字は、言葉としては
インパクトがあります。

でもご自身の人生においてならば
インパクトが強いのは良い傾向です。

ハッキリ自分に必要な数字が
理解できるからです。


川畑の講座では、こういうメンタルブロックも
外していきます。

 

 

 

 

 

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