米国の住宅ローン金利は7%近く? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

まだまだ低金利です。

では、日本のバブル期1990年の
住宅ローンの金利は、
どうだったのでしょう?

住宅金融公庫の基準金利が5.5%
でした。

当時は、民間の銀行で住宅ローンを
借りる方は少なかったのですが

都市銀行の変動金利は8.5%くらい
だったようです。

我が家が最初にマンションを購入したのは
2001年なのですが

その頃から住宅金融公庫ではなく
民間の銀行が個人に住宅ローンを
積極的に貸したのです。

2001年当時、マンションの契約をした頃の
提携ローンは2~3%くらいだったと
思います。

当時TVCMで盛んに変動金利1%の
広告をしていたので

提携ローンを借りずに、
TVCMを流していた銀行で
住宅ローンを借りました。

銀行は、預けられた預金を
お金が必要な企業などに貸し出します。

2001年に住宅ローンの契約に行った時

「個人に貸し出しするのに慣れてなくて」と、
担当者が話していたのが、印象的でした。

銀行は、信用がなない人や企業には
お金を貸しません。

当時は、企業の信用力が落ちていたので
個人の住宅ローン融資に変更していたのです。

当時2001年の銀行の普通預金の金利は、
0.02%。

さらに2002年には、0.003%まで下がりました。

住宅ローンを1%で貸しても十分利益が
取れるのです。

銀行の金庫には、お金がたくさん眠っていると
考える人もいますが

銀行は、預けられたお金を貸し出して
いますので

現金が眠っていることは、ないのです。

ただし、お金を貸すというのは、
回収できない可能性もある「リスク」のある
行為です。

普通預金と住宅ローンの金利の差は
そういう「リスク」の対価なのです。

私達が投資をするのも、同じことです。

元本保証の預金に預けていては、
お金は増えませんから

リスクを取って、資産運用をすることで
お金を増やせるのです。



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■編集後記

新しいキッチンでお料理するのは、
気持ちが良いのですが

収納先が変わったので
慣れるまで料理するのが、ちょっと大変です。

 

 

 

 

 

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