なぜ投資をしないのか? その理由は? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

先日「なぜ投資をしないのか?」を
ネットで検索していたら

「口座開設が面倒くさい」という記事を
見ました。

少し驚いたのは、スマホやパソコンが
苦手な中高年ではなく

働きはじめた若い世代でも
「口座開設が面倒」と回答していること
でした。

これには少し驚きましたが、
私がネット証券の口座を開いた時の
ことを思い出してみました。

当時は、どの証券会社がいいのか
よく分からずに

マネックス証券、SBI証券、楽天証券、
フィデリティ証券などを開設しました。

2000年代初頭の頃で、SBI証券は
イー・トレード証券という名称でした。

いくら何でも、口座を開きすぎですが
当時は、投資情報も少なかったので

自分で試してみるしかなかったのです。

私がネット証券を使い出したのは
2000年代の初頭でした。

当時は投資の情報も少なく
本当に手探りで、投資をはじめたのです。

ただ、私は社会人になってすぐに
「友達の友達」という赤の他人に

猛烈に電話営業されて、
証券口座を開設していました。

実は、その証券会社にも一度も
行ったことがありませんでした。

その友達の友達の顔を見たことも
ありません。

電話と郵便のやりとりだけで
中国ファンドをコツコツ購入していました。

※中国ファンドとは、「中期国債ファンド」の略称で、
中期国債を中心に運用する

追加型の公社債投資信託のことです。

バブルははじけていましたが、利率は4%くらい
あって、預金よりも高かったのです。

話がそれてしまいましたが、
窓口などで直接顔を合わせなくても

金融商品を取引することには
慣れていたのです。

なので証券口座を開くことには、
抵抗がなかったのでしょう。

そうやってネット証券の口座を開設していて
「衝撃的」だったのは

銀行もネットで取引できるようにしないと
いけないことでした。

インターネットバンキングもやったことが
ありませんでしたので

証券口座を開くよりも、こちらの方が面倒でした。

今は、スマホのアプリで簡単に開け
ますが

当時は、証券口座を開くよりも
手続きが面倒だったと記憶しています。

少し長くなりましたので、
続きは、明日!


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■編集後記

よく覚えていませんが
私が就職した頃の1990年頃は

証券口座を開くのも、
ゆるかったのかもしれません。

それでも身分証明書のコピーなど
提出はしたと思います。

証券口座を開くのは、
今も昔も、大きくは変わらないはずです。

ただ友人が強く勧めるなどの
「勢い」が必要なんだと思います。

人間の脳は、新しいことをはじめるのに
抵抗感を感じる性質があるからです。

特に日本人は「不安先行型」の人が
多いと言われています。

脳内には感情や気分をコントロールする
セロトニンという神経伝達物質があるのですが

日本人はセロトニンの情報が
伝わりにくい遺伝子を持っているようなのです。

なので、新しことをはじめるのに
不安や抵抗を感じてしまうのでしょう。

 

 

 

 

 

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