お金は道具という感覚を持つと人生が変わる? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

お金の機能をご存じですか?

お金には、交換機能と、保存の機能、
価値の尺度機能があります。

交換機能は、あなたも毎日使って
いるように

お金とモノを交換する機能です。

つまり買い物で使うお金のことですね。

次の保存機能とは、お金は食品などのように
腐ることはありません。

お金は貯めておくことができます。

たくさん貯めれば、毎月の収入では
買えないものと交換することもできますね。

最後の価値の尺度機能です。

モノやサービスに「価格」がついて
いますよね。

その価格が高ければ、価格によって比較が
できます。

1個200円のアイスクリームと1個800円の
アイスクリームでは

価格が高いものほど、価値があるように
感じます。

お金は便利なツールなのです。

ところがです。

お金はツール、つまり道具なのに
私達はなぜか、お金に感情をのせてしまいます。


「あー、お金を使いすぎちゃったな」と
思うことありませんか?

または、保存していたお金=貯金したお金が
減ってしまうと

「なんだか不安」に感じてしまうことも
ありますよね。

または、高価なモノやサービスを買って
期待以下だと「ガッカリ」してしまいます。

お金は便利な道具のはずなのに
感情がゆさぶられるのです。

特に「損」することに対して敏感です。

ポイントを貯めていたのに、
期限が切れてしまった時や

2000円が入ったお財布を
なくしてしまった時や

服を買った数日後にセールが始まって
「もっと安く買えたのに」と後悔してしまうのです。

そう思ってしまうのは、脳のクセなのですが
それを意識して欲しいのです。

2000円なくしても、あなたの命がなくなる
ことはありません。

悪いことがあった後、どう立ち直るのかで
その先の人生が変わってしまいます。

「人生が変わるなんて、大げさ!」

と、思われるかもしれませんが、
過ぎたことをクヨクヨと考えてしまう「時間」が
もったいないのです。

私達の命には、終わりがあります。

クヨクヨといつまでも考えてしまうと
大事な「時間(=命)」をすり減らすことになります。

もっと有意義なことに「時間」を使いたい
ですね。

 

 

 

 

 

 

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