最も苦しいのは最初の1・2年? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

長期投資とは、少なくとも10年くらい
続けられることが前提になります。

ただ、10年間まったく使えないのか?

と、いう訳ではありません。


投資信託を長期・分散・積立する場合
どうしても必要な時は

プラスになっている資産の一部を
売却して使っても大丈夫です。

ですが、基本的には10年以上積立を
続ける方が

リターンが大きくなります。

途中で引き出しては、あまり増えません。


そして長期・分散・積立を続けるのが
最も苦しい時期は、

始めたばかりの1~2年です。

なぜなら、最初の1~2年は、
マイナスになっていることが多いからです。

今のように株価が下がっている弱気相場になると

「やらなければよかった」なんて
思いがちです。

それを我慢して続けることが大事です。



行動経済学の研究によると、お金が増えるよりも
減ってしまう方にストレスを感じるそうです。

積立の最初の頃は、リターンがゼロの状態から
始まりますので

最初のうちは、リターンがプラスとマイナスを
行き来します。

元本を少しでもプラスになっていると
「うれしい」と感じますが

元本を少しでもマイナスになると
「悲しい」と感じ

最初の1~2年は、一喜一憂しがちです。

長期投資なのですから、最初にマイナスでも
それは失敗ではなく

「当たり前」のことなのです。

また「投資の利益は我慢料」と言われています。

我慢できた人だけが、リターンを享受できます。

また10年を待たずに途中で引き出したいと
考えていても

最初の1~2年を我慢できれば
増えている投資信託を売却するより

まったく増えない預貯金から資金を工面
するようになると思います。

積立しているだけで増えていくのですから
増えない預金から使うのは、当然です。




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■編集後記

今日は、朝からスタジオで撮影です。

 

 

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