たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

ボーナスシーズンですが、賞与の一部を
廃止して、その分月給に上乗せする企業が
増えてきています。

ソニーグループや大和ハウス工業、
バンダイなどで

賞与の一部を給与に組み替えることで
初任給を30万円まで引き上げたのです。

そもそも賞与とは、個人の成果や業績
よりも

その時々の会社の業績に左右されます。

どんなに頑張って会社の利益を上げた
個人の会社員がいても

個人の成果よりも企業全体の業績で
最終的な年収が決まるのです。

その点を考えると、賞与の給与化は
個人にとっては良い制度なのかもしれません。

そもそも賞与を重視する日本の報酬制度は
世界の標準からしたら、特異的なのです。

世界では、年俸制度で賞与も退職金も
含まれた給与体系です。

日本企業の多くは、海外では現地の制度に
準ずるケースが多いので、

同じ企業であっても世界で全社統一の
給与制度を確立できていないのです。




そうなると、海外で採用した優秀な社員を
日本に呼び寄せてテコ入れするのは
難しくなります。

国境をまたいだ社員の移動ができない
状態なのです。

先日、楽天グループの三木谷社長兼会長も
話していましたが

雇用の70%は外国人なんだそうです。

日本の給与体系では、企業の業績に
左右される賞与が
大きなウエイトを占めるため

確実に収入を増やせる「残業」に
励んできたのです。

長時間働くことで、月収を増やしてきたのです。

つまりそれが、日本の労働生産性が
悪くなってしまう原因ともいえるのです。

日本を代表する企業ほど、グローバル化
しています。

ボーナスや退職金がなくなり、
給与に組み込まれるのは、
今後のスタンダートなのかもしれません。

年俸制になると、自分で老後資金を
確保しつつ運用する必要があり

ますます、家計管理ができないと
みじめな老後になってしまうのです。


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■編集後記

現在、50代以降の方がいきなり年俸に
なるとは考えにくいですが

子どもの世代は、確実にボーナスや
退職金は、消えていくと考えられます。

家計管理は、家庭で教えることが多いです。

まずは、ご自身が家計管理できるように
なりましょう。

 

 

 

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国際通貨基金(IMF)が公表した推計によると、
2025年の日本の名目国内総生産(GDP)は

インドに抜かれ、世界5位になる見通です。

用語の解説をしておきましょう。

GDPとは、日本語で国内総生産といい、
一定期間(ここでは1年)に

国内で生産された
モノやサービスの付加価値の合計です。

付加価値をわかりやすくいうと
1年間の「もうけ」のことで

モノやサービスの「もうけ」の部分となります。

名目GDPというのは、物価の変動を
反映したものを名目GDPといいます。

IMFの予測はドルベースなので
円安が進んだことや

インドの人口が世界最大で経済成長も
高いことが要因です。

ちなみにインドのGDPは4兆3398億ドル、
日本は4兆3103億ドルの推計です。

GDPに大きな影響を与えるのは、
人口の増減です。

予測では2026年にインドに抜かれるという
試算でしたが、

1年早まってインドに抜かれました。

そして人口が減っていくと考えられる
日本では

さらに順位を落とす可能性も高いのです。



「別にGDPが高くなくても、
私達の生活には何も関係ないよ」

なんて思っていませんか?

先ほどもいったようにGDPとは
モノやサービスを売って得た「もうけ」の
部分なんです。

儲けが少なければ、私達の給料にも
影響があるということです。

会社の「もうけ」が少なければ、
ボーナスも出ませんし、お給料も上がりません。

GPDのランキングが下がるということは
日本がますます貧しい国になっていくと
いうことなのです。

ここに危機感を持たないのは、
とても危険なことです。

リーダーに頼るだけでなく、私達個人も
なんとか儲けを大きくする努力は
必要です。

そして、個人家計の対策も必要になります。

お勤め先の会社のもうけが少ないのであれば
もっともうけている会社の株を購入して

株主としての恩恵を受けるという
発想も持って欲しいのです。

貧しい国ほど、貧富の差は大きくなります。

富むモノになるのか、貧しいモノになるのかは、
あなた次第なのです。


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■編集後記

経済的な格差は、教育格差につながり
貧困が親から子へと連鎖してしまいます。

さらに貧国が進むと、健康寿命にも
格差が拡大します。

家計を整え投資を家計に取り入れるのは
必須のことなのです。

 

 

 

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「お金に興味がない」という人は、
たまにいます。

そして私のセミナーに来る方でも

「私はお金に興味が持てないんです」

と、言う方がいます。

ですが、私はそれは「ウソ」だと
思っています。

なぜなら、私のセミナーは、すべてお金に
まつわることだからです。

お金に興味がない方は、来るはずは、
ないのです。

お金のこと、特に投資のセミナーに来て

「お金に興味がない」という方は、
「楽して儲けたい」という心理があります。

投資の利益は、不労所得ともいわれています。

なんとなく「楽に儲けることができる」と
思ってしまうのかもしれません。

大変申し訳ないのですが、
そういう方には、

私のサービスをお断りしています。

投資が楽して儲かるものではないから
という理由ではありません。

「楽に儲けることができる」と思う
思考回路を持つことが問題なのです。

ヒナ鳥のように口を開いて待っていれば
エサを親鳥が口に入れてくれる

そういうイメージで投資をすると
上手くいかないからです。

なぜなら投資は、投資をする方自身の
判断と責任においてするものだからです。
 


例えば、専門家に「これは将来が有望な
銘柄です」と

株の銘柄を教えてもらったとして
損をしても、

誰も損失を補償してくれません。

と、いうよりも損失補填するという方は
詐欺だと思ってください。

投資で発生した損失を取引業者が
補填することは、法律で禁止されています。

なので、口を開いていれば、
お腹が膨れると思っていると

間違って腐ったエサを放り込まれる
こともあり得るのです。

投資に関する知識、そして投資経験も
必須です。

特に株式投資では、価格の上下に
自分の感情が入ってしまいます。

投資経験のない方が、どんなに良い銘柄を
教えて貰って買ったとしても

「自分のルール」を作れないと
良いタイミングで株を売却することは
できません。

投資は、さまざまなリスクを正しく
認識したうえで

自分自身の判断と責任に基づいて
行わなければなりません。

ご自身の資産を把握して、
どれくらいを運用資産に回せて

どれくらいなら、損をしてもよいのか
許容範囲を決めなくてはなりません。

「お金に興味がない」という方ほど
ご自身の資産を把握していません。

まずは、そこから始める必要があります。


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■編集後記

「良い銘柄を教えてください!」と、
いう方は多いですが

なぜ良いのかが分からなければ、
その後の売買の判断はできません。

良い銘柄であっても、買ったら上がり続ける
ということは、ありません。

売買の判断は、ご自身でするしかありません。

 

 

 

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