墨田川花火大会は実施となりましたが、かなりの数の大会中止が花火を製造する多くの会社に、悲鳴を上げさせているそうです。

「自粛」ということの他、警備が手配できない、電線が確保できない、電源車を確保できないなどの付帯条件が大きく影響しています。

しかし来年以降は、まったく別の問題で、花火を上げられなくなりそうなのです。

実際のところ、花火を作っているところの多くはいわゆる零細企業規模で、家内制手工業でもあります。

夏の花火シーズン需要で1年の生計をたてているところも多く、今年の花火大会の中止は、彼らにとってまさに死活問題なのです。

零細と家内制手工業という意味では、アーティストのステージツアーやTV・映画などで使用される特殊効果用の花火(パイロと言います)もそうです。

華やかな全国ツアーのステージで使われるパイロが、驚くほど小さく古い施設で、手作業で作られたりしているのです。

このパイロ製造会社も、ツアーの自粛や中止、経費削減などの対象になっており、見込み製造していたものが使われるあてのない在庫になってしまっています。


花火もパイロも、職人さんが食べていけなくなれは廃業せざるを得ません。

そしてその廃業にあたっては、製造施設に対して都道府県からもらっているいくつかの許可を取り消し申請しなければなりません。

これは、また再申請しても、そう簡単に短期間で下りるものでもありません。

来年、ある程度の復興がなり景気が戻っても、打ち上げる数量を作れる会社が無い、したがって花火大会そのものが開催できないという事態になりかねないのです。

本日の国会でも、相変わらず批判と揚げ足取り、言い訳ばかり。

この非常時に実の無い話をだらだらとすることこそ、税金の無駄遣いだと思いませんか?

そこで全国会議員に対し、以下の非常時対応ルールを適用することを提案致します。

1. 全国会議員は、2011530日までに被災地に転籍し、61日から1130日までがれき撤去と産業廃棄物処理にあたる。

2. 転籍、生活、がれき撤去、産業廃棄物処理等に要する全ての費用は、議員が保有する財産から提供されるものとし、一切の新規の税金投与は認めない。

また1項の対応期間中は、基本給の支給以外の報酬並びに寄付の受領は認めない。

3. 1tonのがれき撤去と産業廃棄物処理に対し、次回選挙において1票を加算する。

4. 危険地域に近い場所での作業は、その危険性に比例して獲得票が加算される。

5. 上記に従わない、または背信行為をした国会議員は、即時その資格を永久はく奪する。

2において、国会議員は私財を投げうたなければなりません。

しかしこうすることで、経済や雇用も強制的ながら動くはずです。

また「国民のため」というのが政治家の、もっとも大事な「志」でなければないはずです。

今こそその「志」を、現実に見せていただきたい。

そう思うのは、私だけではないはずです。
先日、ほぼ2ヶ月ぶりに某「夢の国」のバックヤードに伺ってまいりました。
液状化で甚大な被害があったということでしたが、それがほとんど感じられないほど。

打合せを進める中で気になったのが、スタッフの方々がしていた写真のリストバンド。
My浜駅前にある、フランス語で「行ってらっしゃい」というお店限定のものだそうです。

300円ですが全額、復興支援の義援金になるとのことで、早速購入させていただきました。

「We are One/心はひとつ」!!
もし行かれたら、ぜひご購入ください!!
seitakeのブログ

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