29日、テレビ東京の「所さんのそこんトコロ」という番組に、パイロラボコンサルタンツという会社の代表・Y氏が出演されておりました。

同氏はTV放映の通り、いわゆる一般的な打ち上げ花火業界でも有名な方ですが、もう一つ別のお顔も持っておられます。

それは、「パイロ」と呼ばれる特殊効果用の花火製作職人でもあること。

某テーマパークの海側のショーや、ヒーローものの爆発シーン、アーティストのツアーなどで使われる安全性を高めた花火を「パイロ」と言い、氏はこの第一人者のお一人なんです。

実は、ジャ○ーズのほとんどのツアーで使われるパイロは、氏の手によるもの。
それほど凄い方であります。
東京メトロ・有楽町線の平和台駅で26日、エレベーターのワイヤー3本が切れ、女性がお一人、ケガをされたそうです。
これは、エレベーター点検業者に原因があると言って良いと思います。

そもそもエレベーターの法定点検回数は、年1回。
それ以外の、月1回などの点検はエレベーター点検業者の言いなりで決まっていると言っても過言ではありません。

つまり「これだけの回数、点検をしないと、危ないですよ」、と言うもの。
しかし、その全ての点検回数に人員を差し向けて点検している訳ではないんです。

そのほとんどは「遠隔点検」と言って、その名の通り遠隔地から、一般人が使用しない深夜時間帯等に2~3回遠隔操作で動かして、作動不良が無いかなどを確認するだけです。

従って、ロープの「錆」などは分かるはずもありません。
だって見ていないんですから。

平和台駅のエレベーターで7/14に行われたという「点検」が法定点検で、資格を持った点検員の「目視」の結果として不良が見当たらないとされ、そのまま「点検報告書」が出されていたのなら、もっと問題です。
その有資格点検員は、何も見えていなかったか、何も見ようとしなかったかの、どちらかなのですから。
昨年、おかげさまで東西の大手スポーツクラブのコスト削減コンサルティングを、成功裡に収めることができました。
しかも、関西地区限定とはいえ競合2社の共同購買も成功というおまけ付き。

今年は昨年からの流れで、東の「夢の国」のお仕事をさせていただいておりました。
それが昨日、またお客様の予想を大きく上回るコスト削減という形で結実し、今度はキャストショップでお土産をいただくという嬉しいおまけも付けていただきました。

最近、誰もやらなかった、できなかった内容のコスト削減を実現してきたからでしょうか。
色々な方が、さまざまな案件を打診してきて下さるようになりました。

その一つが、西の「夢の国」のもの。
内容といい要望条件といい、極めてデリケートで実現不可能なほど困難です。
どう勉強し、どのように仕事のプロセスを進めて良いかも、まだ想定さえできておりません。

それでも「やらせて下さい!」と言いました。

些細な手がかりからでもとにかく勉強し、多くの関連企業様とお会いしてお話を伺っていくうちに必ず道が見えてくることを、これまでの経験から学んできたからです。

生誕半世紀を5年も過ぎたこの歳になって、また様々なことを勉強できる楽しさと喜びを感じています。