「~する人」とか「~する物」といった動作の主体を表す時、英語では動詞に「-er」や「-or」を付けて名詞化ますよね?
これ、「この動詞、-erか-or、どっち付けるんだっけ?」って覚えるのに苦労した人多いんじゃないでしょうか?
僕も良く英文メールとか「ガーッ」て書いてて、ふと見ると赤い波線が付いてる(スペルミス)ってことが結構あります。
実は100%適用可能なルールってないんです。どうもラテン語がそのままイギリスに入ってきたか、フランスを経由して入ってきたかという歴史的な背景によって違うみたいなんですが、そんなこと知っても覚える役には立たないのでここでは深く言及しません。
とは言え、覚えておいて損はない傾向みたいなものはあります。
他の「~する人」という意味を作る接尾辞と合わせてまとめてみたいと思います。
「-ate」で終わる動詞このパターンは、ほぼほぼ動詞に「-or」が付きます。
create
creatorfacilitate
facilitatormediate
meditatorinitiate
initiator
それ以外の無声音の「-e」で終わる動詞、「-y」で終わる動詞このパターンは「-er」になります。
dive
diverdrive
driverwrite
writerplay
playerdestroy
destroyer
「-t」で終わる動詞「-ct」で終わる動詞は「-or」が付くケースがほとんどです。
conduct
conductoract
actorcontract
contractor逆にこれ以外の「-t」で終わる動詞はほとんどが「-er」になります。
test
testertwist
twisterreport
reporter
「-ar」はかなり例外的あんまりたくさんないんで、例外として覚える方が早いでしょう。
lie
liarbeg
beggarburgle
burglar
それ以外の動詞残りは「-er」が圧倒的に大多数だと思います。
perform
performerteach
teacherkick
kicker fuck
・・・これはまずいか。(ノ◇≦。)
どっちでもOKな動詞vend
vender、またはvendor・・・「-or」の方が良く使われます。advise
adviser、またはadvisor・・・「-or」の方は専門性が高い職業(投資助言業とか)などで使われることが多いです。
「~される人」「~する人」、「~される人」が対になっている動詞があります。
employ
雇う人=employer、雇われる人=employee delegate
代理権を与える人=delegator、代理人になる人=delegatee このパターンで面白いことに気付いたのですが、「attend」という動詞は辞書で引くと「attender」も「attendee」もどちらも『参加者』という意味になってます。
「attendee」って無理矢理参加させられてるってことなんですかね?

ちなみに、「attendant」になると会議なんかの出席者ではなく、『添乗員』とか『付添い人』という違う意味になります。
楽器の奏者動詞に接尾辞を付けるのではありませんが、楽器の奏者を表す時は楽器名に「-ist」を付けます。
ただし、この3つだけは例外的に「-er」を付けます。
trumpeter
drummer
tromboner
「こんな例外あるよ」とか「この単語もそうだよ」とかあればコメントくださいネ

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