およそ業績が下降し始めると経営者は得てしてその原因を

社員に求めがちである。

営業成績が悪い、危機感が足りない、ぶら下がりだ等。

が、果たしてそうだろうか。

真の原因は経営トップにあることがほとんどである。

明確な道筋を示すことなく、行き当たりばったりの経営をしていると

社員も迷いに陥りやすい。

また、やる気のでる人事考課、給与システムを取っていないと士気が

下がるものである。

経験上、逆境時にはこれら基本的なことを一つ一つ検証してみると良い。

企業は人なりと言うが、真に人を生かす経営を行うならば大概の困難は

乗り越えられるものである。

さらに重要なことは、なんのためにこの仕事をするのかということを一人一人に

問うていかなければならない。

企業理念をしっかりと理解し、それを一つ一つの仕事の判断基準とすることで

明確な方向性を示すことが肝要である。

要は経営者次第なのだ。


コスナー

今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れず、幸せの種まきを

していきます。

 
人はなぜ生まれてきたのか。

この問いに応えられる人は有意義な人生を送ることができるであろう。

それは人を幸せにすること、これこそが人がこの世に生を受けた証である。

人は生かされている。

企業もまた社会に生かされている。

しっかりとした社会的使命がないと早晩淘汰される運命にある。

因果の帳尻は必ず合うものである。

一時の隆盛に心惑わされることなく、心眼を開いて本質を見極めよう。

栄華が続かないのは歴史が証明している。

永続できる唯一の条件は必要とされる企業に成りきることである。

それはすなわち、お客様に絶えず喜びを与え続けることである。

時代の変遷に伴いその喜びの価値基準も変わっていく。

だからこそ海老のごとく企業もまた変態していかなければならない。

世のため人のためという大義を求め続ければ、結果は必ずついてくる。

それが法則である。

まさに事業とは徳業である。



おはようございます。

快晴ですね。


無限の可能性を信じて、一日一日を大切に過ごしたいものです。

壁を乗り越えれば、そこには幸せの花が一面に拡がっています。

笑顔と感謝の気持ちを忘れず、一日一生の想いで過ごしたいと

思います。

コスナー

 


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経営資源に限りのある中小零細企業では、

経営者のもつ人間性というか、人格が非常に

大きな重みをもつものである。

経理部長にはA氏、営業部長にはB氏、また

生産管理部長にはC氏といったように、それぞれの

部署で意中の人物を持たなければならない。

適任者がいない場合はどうすればいいか。

外部の専門家を取り込めるかも、経営者の資質である。

人事労務では社会保険労務士、経理では税理士、監査

では公認会計士、法務では弁護士、司法書士等足りない

部分は補ってもらうのが一番良い。

気をつけなければいけないのは、主導権は経営者自身が

もつことである。

任せっぱなしの経営では危機に陥る。

自ら陣頭指揮をとって、あらゆる経営課題に挑まなければ

ならない。

それこそが中小零細企業の経営者の真の姿なのである。

今現在、どれだけの資金があって来月これだけ売り上げて

利益の中からどれだけ返済して、繰越はこれだけあるといった

資金繰りはもちろんのこと、計画の遂行が未達の場合には

営業部に対して、具体的な指示もださなければならない。

成り行きに任せて乗り切れる経営環境ではない。

ここぞというときの頼みになる社員の育成には日頃から

熱心に取り組んでおかないといけない。

そういう意味で経営者は会社のすみずみの事情に精通

している必要があるのである。

役者を上手く登用して、最高の舞台を創りだし、お客さまに

感動を与える仕事である。

仕事を通じて、経営者自ら人格を磨き、人間性を身につければ

そのときの段階に応じて必要な人物が現れるものである。



コスナ―

久しぶりに晴れて気分もさわやかです。

今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れず、

しあわせの種を蒔いていきます。

皆さまにとって素敵な一日になりますように。