いくら造花が綺麗でも生花にはかなわない | コスモスの心

コスモスの心

自分の中の 神様を信じて・・・思いのままを綴りたい。

子供達との、ちょっとした会話。
4月4日はなんの日が分かりますか?

3月3日は、ひな祭り(女の子の日)
5月5日は、端午の節句(男の子の日)
その間ということで、オカマメカマの日というらしい。

我が嫁ぎ先の国には、そんなイベントはないんですが、
今は国にもよりますが、
お祭りのよう?に出てくる人達が多くなったと聞いております。

意外とオカマちゃんが多く?て、
整形はしてないんですが、男性とわかるような化粧をし、
高級ホテル?などに化粧をし男装しスタッフとして、
働いていることがあります。

なぜ雇っているのだろうかと聞いたことがありますが、
仕草やしゃべりが丁寧で、服装は男性であっても、
評判はいいらしいです。

そして何より「類は友を呼ぶ」というように、
お客様もそんな趣味をお持ちで、
(裕福層が多いらしい)
ホテル側にしたら余分なチップが入り、
潤うそうな・・・

私の子供達は知っていましたが、
姪っ子(ちょうど遊びに来ていた)は、
ほぼそんなことは知らないようで、
目を丸くしながら「ええっ!」と驚いておりました(笑)

ジェンダーフリーなんて、聞こえはいいですが、
正直、性同一性障害ですから、
社会や家庭においては、問題が多発するわけです。
(性格がおかしいというわけではなく、ある一定の価値観が人間として違うということ)

もしこの法案を日本において通したら、
日本はさらに、没落していきます。
良き日本伝統的な家庭は崩れ、
面倒な社会になってしまいます。

趣味で女装、男装するのは一向に構わないんですが、
性転換し、結婚するというのは、ちょっと違うでしょう。
(結婚という形ではなく、生涯のパートナーでいいと思う)
今学校教育でも、
中間(男でもなく女でもなく)の曖昧な教育してますが、
未来はないですよ。

こんな話を聞いて「差別だ!」という人もいるだろうけど、
人権としては差別してないです。
ただ生まれ持っての性は大切にするべきであるし、
できないわけではないけど、
まともな家庭を気づくことは、困難を極めます。
(養子をいただいて育てているカップルもいるけど、苦労しますよ)

ご飯を食べながらするには、
半分真面目で、半分吹き出しそうな会話でしたが、
姪っ子にとっては、勉強になったようです。


・・ということで、余興でしたが、
韓鶴子お母様を筆頭とする、天の父母様聖会では、
女メシアは、男メシアよりも、格が上?という雰囲気ですね。

女性にとっては嬉しいですけど、
女性は男性の使命はできないですよ。
もちろん男性も女性の役目はできません。

いくら姿形を変えたとしても、
心までは変えることはできないです。
せめて造花ぐらいまでは、似せることはできますが、
本物には敵わないでしょうね。

占いなんかでは、生花は運勢が上がるけど、
造花やドライフラワーは場所により、運が落ちると言います。
(もし造花でも、いつも綺麗に手入れをしているなら、許されることもあるけど、基本生花の方が良いに決まっている)

お母様は13人も子供を産んだのです。
それだけでも、女性の代表格のようなものです。
今更「私がお父様をメシアにしたのです!」なんて言わなくても、
十分、尊敬される女性ですよね。
(私は3人産んだけど、1人産むだけでも大変です。まぁ、それでも安産でしたが)

お母様は女性、大婆様の役目でもなさって、
孫達の幸せを願うことです。
私達メンバーのことは心配なさらず、
直接天にお聞きしますので、せめてご自分の御家庭ぐらいは、
良き方向に向かわせていただきたいものです。
(時間がありません。御子女様達を集めたらいかがでしょうか?メンバー達のことより、ご自分達のことをされていただきたいです。それをしなければ未来の希望が薄いです)

家庭が天国の基本なら、そうすべきです。
(もしかしてお母様も、なんとか障害があるんだろうか?)






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